名無し1年以上前編集いとうみきお先生の連載で最も可能性を感じた作品。 元々、こういう冒険活劇が好きで読み切りが面白かった 記憶もあり、結構期待したんですが、盛り上がる前に 終わったという感じでしたね。 イギリスを舞台にした割にイギリスっぽさが まるで出せてなかったり、序盤から回想・伏線が 多くて、めんどくさい印象があったのも 拙かったのかなと思います。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ【グラナダの科学に不可能はない!!】現代科学を凌駕する高度な科学を有しながらも滅びた文明・グラナダ。その究極の科学が記されたグラナダの正典(キャノン)66冊全てを手に入れた時、どんな願いも叶うという。正典を求め、二神ジュゲムと森太郎の大冒険が始まる! 空想究極科学冒険活劇の第1巻!!続きを読む
いとうみきお先生の連載で最も可能性を感じた作品。
元々、こういう冒険活劇が好きで読み切りが面白かった
記憶もあり、結構期待したんですが、盛り上がる前に
終わったという感じでしたね。
イギリスを舞台にした割にイギリスっぽさが
まるで出せてなかったり、序盤から回想・伏線が
多くて、めんどくさい印象があったのも
拙かったのかなと思います。