2巻!完結!!
1巻の結末からどう繋げてくるんだろうと思いましたが、相変わらず展開はスピーディで無駄なし。1巻より血の気が多くてバトルに振り切っていたのがテンション上がりました。
サメの仕留め方も初めて見るタイプのものだったので嬉しかったです!一気読みがオススメですよ。
サメ映画は好きで結構見るんですがマンガだと『バスタブに乗った兄弟』くらいしか知らないな…と思って手に取りました。シャークパニック。何が起こるか全部わかるいい副題ですね。
気になる本作のサメはオーソドックスな巨大ザメ。地元の漁師と戦いを繰り広げた伝説を持っていて、主人公たちの中型ボートと同サイズくらい。デカすぎもせず小さくもない、リアルなデカさが怖いタイプのサメです。
パーティ7人も地元でくすぶっている主人公、気立ての良い親友、ちょっといい雰囲気の女の子、東京にかぶれたいけ好かないヤツなどバランスよし。誰から食われていくか読めないのがいいサメコンテンツだと思っているのですが、本作でもテンポよく犠牲者が積み上がっていきます。
1巻のヒキもまさに見たかったものを提供いただけてお腹いっぱい。とにかくサメに期待していることは大体味わえると言っていいでしょう。安心して読んでほしいです。
王道をいくサメパニックマンガ、満足感がありました。
2巻!完結!!
1巻の結末からどう繋げてくるんだろうと思いましたが、相変わらず展開はスピーディで無駄なし。1巻より血の気が多くてバトルに振り切っていたのがテンション上がりました。
サメの仕留め方も初めて見るタイプのものだったので嬉しかったです!一気読みがオススメですよ。
全然サメ自体を描かずに海の描写や無理矢理感で最後までいくって感じでサメを漫画で観たかった自分としては全く面白くありませんでした。
バトル?も2巻は喰われるとこなど描かれず、下半身だけ残るみたいなのばっかり。サメ、グロテスク、ホラー、バトル、どれをとってもはっきり言って高評価の余地がありません。期待して買った自分が悪いんですけどね
確かに2巻はサメがでかすぎて全体が描かれきってないシーン多いかも…🤔
久々に郷里の海に集まった同級生たち7人。レジャーボートを借りて、つかの間の解放感を味わうが、その海には巨大な人喰い鮫が潜んでいた。一人一人鮫の餌食になっていく若者たち。鮫の攻撃でボートも故障し、大海原で絶体絶命の危機に!海洋パニックコミック!
久々に郷里の海に集まった同級生たち7人。レジャーボートを借りて、つかの間の解放感を味わうが、その海には巨大な人喰い鮫が潜んでいた。一人一人鮫の餌食になっていく若者たち。鮫の攻撃でボートも故障し、大海原で絶体絶命の危機に!海洋パニックコミック!