名無し

2024年にはお札の顔になることが決まっている渋沢栄一の人生を描く新連載
大河ドラマ(主演・吉沢亮)も決まっているということで、その予習という意味でもとても興味深い。

1話では幼少期の栄一(漫画では栄治郎)が、藍染の原料となる藍の栽培が盛んな地域で育ち、藍の栽培で日本一を目指すことを志します。
権力や理不尽な暴力に屈せず、こうと決めたら絶対に曲げないとても芯の強い子どもです。なので親もちょっとタジタジなようすがコミカルに描かれてます。渋沢栄一氏に関する細かい情報は知らないので、そんな子どもが今後どんな人生を歩むのか…
次回からはもう「青春篇」が始まるそうです。

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町田翠さんは前作の「開口一番!」も面白かったけど、まさか新連載渋沢栄一の伝記物だと思わなかった…。。自分は渋沢栄一を全く知らないので、これを読んで勉強しようと思います。大河ドラマみたいな始まりでしたが、藍農家の番付表とか実話なんでしょうか?

さらに5年経っていてしかも結婚して子供もいるとは…この5年間にも色んなことがあったろうに端折ってるのはこの物語にそんな重要じゃないんだろうな

「能力に出自は関係ない!」これを聞いて栄一にとって平岡さんの存在はよっぽど大きかったんだなぁと思った。

自分のせいで信頼してた家臣が殺された殿の話はツラかったな
でもこういうことがあったから栄一をフランスに行かせるのか
はぁ〜!すごいな!

この時代はアジア人に対する偏見がすごかっただろうに、それでも充実した視察が出来たのすごいね。渋沢栄一はコミュ力が高かったのかな。

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開口一番!

開口一番!

笑わせてるつもりが笑われてるだけだった… ワタクシ、佐藤太郎と申します。“ひょうきんでいることこそが処世術”とこの18年間生きてまいりましたが、なんのことはない。ただバカにされていただけでございました。そのことに気づいて落ち込んでいたとき、たまたま出会ったのが落語でして…… ただただすべてを落語に捧げる成り上がり青春ストーリー開幕!!

ようことよしなに

ようことよしなに

「あの頃、私とようこちゃんと、あの小さな町で過ごした青春。」富山県立山町、ガラケー最盛期の頃のお話。女子高生・マキの親友は、おふざけ音楽デュオの相方・ようこちゃん。すぐ怒るし殴るし失礼だし、寂しがりで、わがままで。正直むかつくことばっか! だけどやっぱり憎めない。そんな友達がいる、いた、欲しい、あなたへ送る、ど田舎JK2人組、「ムカ友(ムカつく友達)」青春アンサンブル!!

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