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どっちかにしなきゃならないことはないと思うので、好きな女性がいたとしたらその人とのいい関係を築いていけば良いのかなと。
「守る」という言葉が響かない女性がいるように「男は女を守って当然」が負担に感じる男性もいると思います。対女性で考えるのではなく、対個人で考えるという感じで。まさに主人公の向井くんは自分の正解がわからなくてフラフラぐるぐるしてる代表ですね。向井くんみたいな人って多いんじゃないですかね。

愛というのは自分より相手のことを大切に考える気持ちだと思う。だから、女性が守ってほしいと思うなら、「好きな女を生涯かけて守り抜く」のは愛だけど、守られるのが好きじゃない女性だったら、それは男性の自己満足だと思う。別に自己満足も悪くはないけれど、相手の女性が受け入れるかどうかはわからない。守られるのが好きじゃない女性が、「守り抜く」のを許容しているとしたら、守られているのはどっちだろう?

悩める男・向井くん、35歳。にコメントする
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