マンガトリツカレ男1年以上前編集「青春少年マガジン」(作画・小林まこと)を読んで知ったのですが、 週刊少年マガジン24周年記念企画で、当時のマガジンに連載していた 先生方が合作した読み切りがあるそうですね。 今ではこれを読むには当時の少年マガジンを入手するしかないとか。 こういうのは読みたいので電子化してくれないかな、とも思いますが、 そういう思いとは別に 「いつか自分で現物を発見して入手したいから、 電子出版なんかしないで、ずっと幻の作品でいてくれ」 などとも思ってしまいます。 @名無し年に1回くらいオークションとかで見かけますね... 見かけるたびに欲しいなと思いつつちょっと高くて手が出せないやつです1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前「青春少年マガジン」(作画・小林まこと)を読んで知ったのですが、 週刊少年マガジン24周年記念企画で、当時のマガジンに連載していた 先生方が合作した読み切りがあるそうですね。 今ではこれを読むには当時の少年マガジンを入手するしかないとか。 こういうのは読みたいので電子化してくれないかな、とも思いますが、 そういう思いとは別に 「いつか自分で現物を発見して入手したいから、 電子出版なんかしないで、ずっと幻の作品でいてくれ」 などとも思ってしまいます。 自由広場入手しがたい漫画の話
名無し1年以上前漫画に限らず、色々と製造から販売にいたる経路は 時代と共に変化しています。 かつては「手渡し」「店頭販売」でしか流通しなかったものが いまではネット販売などが主流になりつつあったり。 ニッチな漫画がネットで気軽に入手できたり。 オークションというプロアマ混合・価格相場次第みたいな 複雑な流通経路も生まれて一般的になりましたし。 そんな感じで、従来の価値感とかけ離れた感じで 漫画と出合って驚いたりしたエピソードはありませんか? 私の実体験では ・ネットでプレミアムがついていて、出物があれば 1冊3千円の漫画をBOOK×××で100円で買った ・この本の価値は俺だけしか判らない、 だからこそ再販もありえない。 だから永久保存しておこう、と思っていた秘蔵本が あっさりと復刻販売された ・近所のリサイクルショップで、 なぜそうなったかわからないが、 超希少本と無価値本が抱き合わせで あわせて300円という微妙な価格で売られていた よろしく御願いします。 自由広場入手しがたい漫画の話4わかる
マンガトリツカレ男1年以上前好きな作家や超有名作家の雑誌に掲載されただけで単行本になっていないのを探したりするのが趣味なのでこの気持ちすごいわかる。けどこれもう手に入らないからと買ったら電子書籍になっていたりとなかなか辛いことも多い... 自由広場入手しがたい漫画の話1わかる
ひさぴよ1年以上前入手しがたい本というと、、 自分にとっては漫画家さんのサイン本がそうですね。 こればっかりはお金で買えない部分があると思います。 オークションで買えなくもないでしょうが、ファンとしては他人から買う気にはどうしてもなれないのです。 ファンが作家さんから直接サインを貰うのが良いんですよね。 そういえば昔、ブックオフで100円で購入した本が偶然にも、サイン本だった事があります。 読み終わった後に気付いたのですが、奥付にサインと共にイラストが描いてありました。 (作家名は伏せますけど)好きな漫画だったので、めっちゃ嬉しかったです。 それだけに二束三文で売られてたのは悲しかった。 これじゃネットでサイン本を転売された方がまだマシかもしれない。 何か事情があって手放したのかもしれませんが、寡作なだけに、私が代わりに大事に保存しなければと思いました。自由広場入手しがたい漫画の話1わかる
入手しがたい漫画の話
年に1回くらいオークションとかで見かけますね...
見かけるたびに欲しいなと思いつつちょっと高くて手が出せないやつです