名無し1年以上前編集小さい頃に読んで衝撃を受けた作品です。 連載されていたのは昭和50年代頃で、まだカーレース系の漫画は少なかった。 この漫画のおかげでスポーツカーがめちゃくちゃ好きになりましたし、大人になったら漫画に登場するような車に絶対乗ってやろうと思ったものです。 ちなみに、池沢さとし先生は、車を描くのは凄く上手いのですが、、人物描写については好き嫌いが発生する作品かもしれません。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ1975年、週刊少年ジャンプに連載されるや、日本中に「スーパーカーブーム」を巻き起こした「サーキットの狼」がここに復活。スーパーワイド552Pでたっぷりお楽しみください。第1巻となるのは「ロータスの狼編」。土曜の深夜の街を爆音をかなで我が物顔で走り回る暴走族たち。彼らの間で、徒党を組まずひとりロータス・ヨーロッパを駆り、そしてめっぽう速いという男が噂となっていた。その名は風吹裕也。続きを読む
小さい頃に読んで衝撃を受けた作品です。
連載されていたのは昭和50年代頃で、まだカーレース系の漫画は少なかった。
この漫画のおかげでスポーツカーがめちゃくちゃ好きになりましたし、大人になったら漫画に登場するような車に絶対乗ってやろうと思ったものです。
ちなみに、池沢さとし先生は、車を描くのは凄く上手いのですが、、人物描写については好き嫌いが発生する作品かもしれません。