名無し1年以上前編集ギャグとしても、リアル志向の漫画としても中途半端な印象でした。 復讐のために……ってのはいいとして、それでペチペチ神拳しかできなくて負けるとかね。 原作のケンシロウは呼吸法による怪力を発揮していたのに、主人公の愛が中途半端だった。 マッサージに進むのは理解できるけど、指圧師は学費がかかるのに描写無し。 それならセラピストのほうが現実的だし、女性キャラを風俗嬢にする必要もなかった。 講談社が集英社の作品を題材にしちゃったという驚きだけはありました。 あるいは、講談社で書いたから北斗ネタが中途半端だったのか……?1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前確かに。北斗の拳をネタにするならば、もう少し作品への愛を見せてほしかった。(これから発揮されるのかもしれないが) ただ、過去作のBack Street Girlsのノリを知ってると、その辺りのガチさを求めてもなぁという気持ちにもなる。ケンシロウによろしく北斗の拳を読んで復讐するはずが気付くと天才指圧師になっていた話1わかる
名無し1年以上前母親の恋人(ヤクザ)を殺すために北斗の拳を読んで、とにかくツボの研究とトレーニングを続けた結果、指圧師の国家試験受かってて自分でも「ん?」ってなってるのにその後ふつうに開業してまっとうに仕事続けてるの最高すぎる…漫画からの影響の受け方としてこれ以上に健全な例は無いんじゃないか?ケンシロウによろしく北斗の拳を読んで復讐するはずが気付くと天才指圧師になっていた話9わかる
あらすじ沼倉孝一は、幼い頃に木村という名のヤクザに母を奪われた。復讐を誓った沼倉は、漫画『北斗の拳』を読み続けることによって伝説の暗殺拳を体得し仇を討とうとする。これは復讐に燃える男が暗殺拳を極めようとした果てに人々を幸せにする物語である。
ギャグとしても、リアル志向の漫画としても中途半端な印象でした。
復讐のために……ってのはいいとして、それでペチペチ神拳しかできなくて負けるとかね。
原作のケンシロウは呼吸法による怪力を発揮していたのに、主人公の愛が中途半端だった。
マッサージに進むのは理解できるけど、指圧師は学費がかかるのに描写無し。
それならセラピストのほうが現実的だし、女性キャラを風俗嬢にする必要もなかった。
講談社が集英社の作品を題材にしちゃったという驚きだけはありました。
あるいは、講談社で書いたから北斗ネタが中途半端だったのか……?