作品情報著者幾田羊arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルイブニングarrow_forward_ios掲載誌イブニングarrow_forward_ios
たけるさん家のお茶の時間幾田羊1巻まで刊行クチコミなし投稿する【地球外生命体さん、ご来訪。“非日常”な“日常”の始まりです。】人生ストライキ中のたけるは、図らずもハルくんと同居することに。彼は“お茶文化を愛する地球外生命体”です。お見知りおきを。極上ミステリ『相続探偵』の幾田羊が贈るハートフルストーリー!!試し読み
月の上でダンス幾田羊読切クチコミなし投稿する月で地球で、踊り手が舞う時代――。 ある日、月のダンススタジオで働く“リク”の元へ、快活な地球からの旅行者“皆月ライラ”がお客として訪れる。 “旅するダンサー”と自らを称し、熟達した技量を持つ彼女。ひたむきに練習するその姿に感心するリク。彼は元ダンサーである自身のことを、そして踊らなくなった理由を徐々に思い返すこととなり…。作品を読む
凪を殺す幾田羊読切クチコミなし投稿する自分を見てくれない、母親と二人暮らしをする中村静(なかむらしずか)。 彼は咄嗟に沸いた激情に任せナイフを彼女に突きつけ、狂気に駆られ追い立てる。 しかし静が母親を傷つけようとした瞬間、 どこからともなく現れた青年、日野優太(ひのゆうた)にその手を止められる。 呆然と立ち尽くす静はいつの間にかそのペースにまんまとつられ、 何故か彼の“旅”へと同行することとなり…。 歪な二人の関係、旅の先には何が待っているのか――。作品を読む
相続探偵西荻弓絵幾田羊全7巻完結4件のクチコミ人の数だけ相続があり、相続の数だけ事件がある。今日もまた大御所ミステリ作家の葬儀の場で、遺産をめぐる熾烈な「争族」が始まった。葬儀の場で上映されたビデオ遺言をきっかけに、作家の三人娘VS.秘書の仁義なき戦いのゴングが鳴ったのだ。そんなきな臭い匂いにつられてやってきた一人の探偵、名は灰江七生(ハイエナオ)。相続にまつわるトラブル専門の探偵だという灰江は、ハイエナの如き嗅覚で、作家が遺した「遺言」の秘密を暴き出すーー! 前代未聞の相続ミステリ、ここに開幕!試し読み