二巻読了。
感情の機微な部分がうまい!
もっと読まれて欲しいけど好きすぎるので読まれてほしくありません!
主人公が小説を書く為に女性または男性ものの服に着替えたり、眼鏡の彼が自分を信用してほしくて追いかけてきてしまったり二巻も好きなポイントたくさんでした。
やっぱり是非読んでほしい
二巻読了。
感情の機微な部分がうまい!
もっと読まれて欲しいけど好きすぎるので読まれてほしくありません!
主人公が小説を書く為に女性または男性ものの服に着替えたり、眼鏡の彼が自分を信用してほしくて追いかけてきてしまったり二巻も好きなポイントたくさんでした。
やっぱり是非読んでほしい
3巻もよかったですね。リアの正体がマイルズにバレていることがバレたうえに好意を伝えられ、不仲が長引くかと思いきやサラッと解決。
1、2巻でも思いましたが、妙に時間を掛けて焦らしたりせずスムーズにお話が進むので読んでいて純粋にワクワクします。
19世紀イギリス、女性の立場が弱い時代。牧師の娘・リアは幼いころから物語の世界を愛し、小説を書くことを好んできたが、周囲の男性に「女が小説なんて無理だ」と否定され続けてきた。19の歳、男性名「アラン」を名乗って投稿した作品が認められ、小説家としての道が開ける。そして、男装に身を包み、出版社のあるロンドンへ単身向かうことで運命が動き出すのだが――
19世紀イギリス、女性の立場が弱い時代。牧師の娘・リアは幼いころから物語の世界を愛し、小説を書くことを好んできたが、周囲の男性に「女が小説なんて無理だ」と否定され続けてきた。19の歳、男性名「アラン」を名乗って投稿した作品が認められ、小説家としての道が開ける。そして、男装に身を包み、出版社のあるロンドンへ単身向かうことで運命が動き出すのだが――