アビスの吸引力
貴重な古代遺物が眠る縦穴で、とても深いダンジョン「アビス」。 大穴を深く潜れば潜るほど、原生生物による捕食やダンジョンのもつ不可思議な影響によって、地上へ戻れる見込みは減っていく。 それでもアビスに挑戦する挑戦者を探窟家と呼び、彼らは現代では作り得ない古代遺物を見つけては帰ってくる(もしくは帰ってこない)。 アビスとアビス産が織りなす、謎の吸引力。 読み始めると、読者もその吸引力に呼び寄せられてしまう! 読む人を魅了する漫画「メイドインアビス」は、かわいらしい絵柄と、反するグロさがしばし話題にあがる漫画。 アニメ第一期がおもしろくて、その後映画を見ようとして見れていなくて、Kindle Unlimitedで3巻無料だったので読んでみたら、うろ覚えのアニメの記憶と合わさって、さらにおもしろくて。 メイドインアビスって、おもしろいですね〜と誰かに話したくなって、この口コミを書いている。 書き込みが細かったり、線が細かったり、見開きでドドドドンするので、デジタルで読まれる場合は大きい画面画で読むのおすすめ。 キャラクターグッズにひけをとらず、縦穴「アビス」をモチーフにしたグッズが販売されているのは、アビスの力がにじみ出ているせいかもしれない。
漫画のメイドインアビスは線であったり淡い色使いだったりが特徴的で、改めて読み手の想像力が要るなーと思った。間々を埋める想像力、エグい描写や彼らの心理描写なんかがテンポが良すぎるぐらいなので読み取りきれない(ゆっくりじっくり読めばいいのだが!)
アニメではその辺の補完がしっかりされててアニメも素晴らしく良作だった。
一期ではナナチの話のとこ(4巻の頭らへん)までだったけど、漫画の良さも損なわず続きを漫画で読もうという気を起こさせるにもとてもよかった。
劇場版も原作に沿ってるみたいなので楽しみだけど、洞窟内や夜の暗いシーンの描写は漫画の方も是非読んでみてもらいたいなと思った。
今更だけど感想でした。