田舎で暮らすおばあちゃんの心温まる漫画です。

昔、ビッグコミックに連載されていた作品で、2006年に復刻版の単行本も出ているのですが、いくつか未収録の回があるらしく、そのうちの一つが思い出せないままでいます。

そのお話というのが、おばあちゃんが山の中でキツネのような動物と出会い、いろいろ紆余曲折あって、そのキツネが神様のような神々しい存在へ変わる…という内容だったと記憶しています…。

利平さんとこのおばあちゃん」には、おとぎ話のような回がときどき紛れ込んでいましたが、このお話は特に神秘的で印象的な回でした。

いつかもう一度読んでみたいと思って単行本を読み直したのですが、見つからず…。どうかご存じの方がいましたら、ぜひ教えてほしいです。

ありがとうございます…!

また読みたいの人がいたのを見て
ダメ元で質問してみたのですが…。

まさか回答頂けるとは思いませんでした。
やはり単行本には未収録の回なんですね…。

でも「片耳のコンタ」というタイトルがわかっただけでも感謝です!

またまた詳しく調べて頂きありがとうございます。

未収録話がそんなに沢山あるんですね…。
けっこう現実離れしたお話は外されてしまうんでしょうか。
ちなみに先日、コミックビーム版の単行本を買いました。
また読み返してみようと思います。

利平さんとこのおばあちゃん

利平さんとこのおばあちゃん

「おばあちゃんは、今は一人暮らし。じいちゃんいたけど、せんだって死んだ…。突然ポックリ死んだ」 山間にある素朴で懐かしいちいさな村で、荒物屋を営む、太田利平さんとこの、おしげばあちゃんは、猫のミーコや犬のお杉と、のんびりと、そして賑やかに暮らしています。 人と人との絆を繊細で抒情溢れるタッチで描き、読む者の涙を誘う、優しく切ない珠玉のハートウォーミング・ストーリーズ。すべてのマンガファンのために、遂に待望の電書化! 『利平さんとこのおばあちゃん』とは? 本電子版第1話で、第3回小学館新人コミック大賞佳作を受賞。1970年代後半〜1980年代後半にかけて10年間、小学館『ビッグコミック』とその増刊号にて連載された人気作。過去に小学館、エンターブレインより単行本が出版されている。このたび著者監修のもとエピソードを厳選し傑作選としてマンバより電子書籍化された。

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