話しの感想としては、猿がいる山のオーナーの吉トメと裏社会?で働く高橋(偽物)と一騎討ち、武器はナイフ、の勝敗は、吉トメの負け、吉トメの最期はあっけないものだった。しかし吉トメは猿と山の秘密を守るため偶然山に入って猿と遭遇した、猿を目撃したというだけの無辜の一般人を口封じのため沢山殺したんだから死んで当然だ、どっちちしろ死刑だ。そして高橋(偽物)は小猿に襲われて死亡。裏社会?で働く高橋(偽物)は、今まで、欲望やお金のために善人だろうが悪人だろうが何人も人を殺したんだ、仕事だから任務だからという理由で、死ぬ以外、償う方法はない男だ。あとはおじょうだけ、だけど吉トメも死んだし捕まるのは時間の問題だ、そしてようやく自衛隊がラストで助けてくれた。本物の高橋？さんも登場したし、もう安心だ。