ネタバレのことでしょうか?
だとしたらこちらこそ読んで頂いてありがとうございます
本当、もっと簡潔に、読んでくださる方に想像やワクワクを感じさせられるネタバレが書けたらいいのですが、
モンキーシリーズが好きすぎるのと、私の場合は好きな作品はとにかく一日も早く次の展開が詳細に知りたい…という気持ちから毎度長いネタバレを書き連ねてしまっております…

今週のモンピク ザ・ロックについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

前のコメント

名無し
1年以上前
今週のネタバレ 進み続ける一行だが、清水がこの道は前に通った道ではなかったか、と思い始める 近くに散らばっている石に、積んだような見覚えを感じつつもその疑念を払うように前進する 葉山のアラームが鳴って現在夜中の1時 葉山が糸が切れたように崩れ落ち「もう…イヤ…帰りたい…家に帰りたいよぉ〜」と泣き出し、宮田が励ます 「葉山さん…」この時赤崎はやや心配気な表情 次に出た空間で 清水「しかし…このホールもなんか来たことあるような気がしませんか…?」 ここで仮眠をとるための3時間の休憩 節約のためライトは消し、見張りも立てないことにする 早乙女は闇の中で皆の寝息を聞きながら自分もいつの間にか眠っていた 夢の中では自宅で明るい朝の日差しと、朝食を用意して待っている佐藤が微笑みかけていた 不意に物音で目を覚ます 腕時計の灯りをつけて何かをしている赤崎の姿が闇の中に浮かんでいる 赤崎の手には隊員のそばにあったライトが握られており、それを持ったままどこかへ姿を消す(手に持っているのは下柳が持っていた分の一本だけのよう) 「赤崎さん?今…ライトを持っていた…?ど…どこへ?」 その姿に戦慄し、一気に意識が覚醒する早乙女 やがて赤崎が戻ってきて、眠っている葉山のそばに腰を下ろす その姿を凝視していた早乙女と、まだ腕時計の灯りをつけたままだった赤崎の目が合う 赤崎は全く慌てた様子も驚いた様子もなく、黙って冷たい目で見返し、灯りを消してしまう 早乙女の動悸は高まり、闇の中で目をじっと開けている アラームが鳴って、皆も起きて来だした時、 隊員もライトがなくなっていることに気づく 再び早乙女の動悸が大きくなる 早乙女が赤崎を振り返ると変わらない無表情の赤崎 清水が赤崎を指差し「オイ!!お前だろっ赤崎ィ!!」と 槍玉にあげ、黙って見返す赤崎で次週へ続く
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ 河部真道
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

モンキーピーク the Rock 1巻
モンキーピーク the Rock 2巻
モンキーピーク the Rock 3巻
モンキーピーク the Rock 4巻
モンキーピーク the Rock 5巻
モンキーピーク the Rock 6巻
モンキーピーク the Rock 7巻
モンキーピーク the Rock 8巻
モンキーピーク the Rock 9巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)