あなたはどのタイプ?的な「超共感」マンガ
来世ではちゃんとします いつまちゃん
登場人物の目立つ特徴の中から自分に当てはまるものをピックアップしていくと3人ぐらいで割と完璧な自分が作れる。
自分自身が自分の汚さや弱さを一番知ってるわけだけど、このマンガでは様々なシーンで共感させられてしまう。下手にコンボ連携すると気づいたら読み終わっているなんてことも。
主要キャラの5人はもちろん重要なんだけど、モブからの広げ方が割と面白く、さらにそっちにも共感しちゃうことがいっぱいあって人間の心理ってそういうもんだよね、そういうときあったよねってなる。私の語彙力が足りない!
とりあえず林×凪を期待してたのに途中からの隣人も応援したくなってしまって複雑な心境です。
白石店長はひとりぼっち
磁気ネックレス、太ももの湿布、眼鏡外す仕草が完全にババ…老眼入ってきてる人のそれでキュンとした
中年の女性の良さに目覚めそう…すげぇなこの漫画