スタン・リーが原作の貴重な日本のマンガ

一番下のコメントへ

アメコミの巨匠スタン・リーと『シャーマンキングシャーマンキング』の武井宏之武井宏之がタッグを組んだエクセルシオール!なコラボ作品です。
ご想像通り両名のカラーが渋滞を起こしながら大暴れしてフルスロットルフルスロットルで突っ走っていくカロリーの高さが魅力。

善(ヒーロー)と悪(ヴィラン)という概念に合わせてそれぞれの陣営のキャラクターが群像劇的に活躍するのはアメコミのエッセンスがしっかり詰まってます。大胆にタイムスリップしたりとか。
一方アクの強い主人公の親友やヒロインのキャラクター造形、超カッコイイ巨大メカなんかは武井先生の感性が炸裂。
アメリカと日本のマンガのストロングポイントを同時に楽しめるカツカレー的な味わいになってます。

本作の連載開始(2009年)以降、スタン・リーは『HEROHEROMAN』や『THE REFLECTION』など日本のアニメ制作にも積極的に関わっていきます。
晩年の彼の活動を振り返るのにも大切な一作であると言えるでしょう。もっと日本での活躍も知られてほしいな…。
と言いつつもX JAPAN YOSHIKIとコラボした『ブラッド・レッドレッド・ドラゴン』は僕はチェックできてないです。
https://www.barks.jp/news/?id=1000071768

あとはダンスタンっていうキャラクターが出てくるんですけどこれはダンスタンなのでスタン・リーではないです。
ダンスタンです。

コメントする
icon_reread
また読みたい
フォロー
icon_book
1巻を試し読み