夢と現実が交錯するストーリー
夢と現実が混ざり合った不思議な感覚を楽しめるストーリーです。衝撃的な始まり方にショックを受けましたが、気になってどんどん読んでしまいました。切ない気持ちになったり、もどかしい気持ちになったり。学生時代のことを思い出し、キュン…としました。男の子の表情の描写がとてもうまく、あどけない笑顔に惹きつけられました。
花火行くの止めなくてよかったのか…ミサンガのところはとても良かったけど。
お父さんの話で顔が曇る感じ怖いよ
タイトルで最初からエンディングがわかってるタイプの話はホント切ない
全然関係ないけどミサンガの穂積のスペルがHODUMIで笑ってしまった。ホデュミくん…
穂積もでこを気にかけてんじゃん
でもドグマの気持ちも分かるからな…。
子ども達は誰も悪くないのがつらい
でこにプレゼントもらったときの穂積がした表情がなんとも。
ドグマについて行かないでくれ〜
2人とも親に蔑ろにされていて居場所がない子供なんだよね
穂積はドグマという、自分と同じ存在がいることで救いを感じたのか、それとも共感・同情を覚えたのかどっちなんだろうな
ドグマの暴力を奮って自分から破滅に向かおうとする行動も怖いし、この穂積を見て笑ったとこ全然理解できなくて怖い
自分より弱くて従順な存在に嗜虐心を擽られたんだろうか
重要な分岐点で穂積を救えなかった気がするけど、でこどうする??
ずっと一緒にはいられないだけに余計に、ちび穂積の純粋さが泣ける…
できるなら心残り?がないように楽しい夏休みを過ごさせてあげたいけど、マジでそれどころじゃないもんな。
一回見逃したらすごく大事な展開だったっぽい…。穂積とでこ仲直りしたの…?
穂積の方がでこのこと気にかけてきてるの萌えるね。
このまま幸せな関係が続いて欲しいのに…!
でこがドグマに狙われる…?
こんどは穂積がでこを守る番だよ
なんでミサンガごと渡しちゃったのってスネてる穂積かわいかったね
結局ドグマのとこにいっちゃった穂積!嘘だろ!
チビ穂積とでこのヒーローバトンタッチがいいシーンすぎて泣ける
1話目のシーンに繋がる展開がいよいよ読めるのか!
あー、でことちび穂積が頑張ったのにな…
でもでこを守るためだったらドグマの方行っちゃうか
ドグマが荒れたのにも理由があるんだろうってことに触れた穂積…。変わったな穂積、すごいよ!と思ってたら…やっぱりそうか。未来は変わらなかったか。
悲しい「またね」じゃなかった!
次が最終回かぁ〜
ちび穂積から「またね」が聞けたのは良かったですね
いい最終回だった
連載も全力で走り切ったという感じ。
3巻出たらまとめて読もう
こんなにいい最終回は久しぶりに読んだかも!
死んでしまうん?
溺死は免れて、刺されてしまったんやが…
最終回まで読んでみて…!!
止めなきゃ。幼馴染が殺されるのを――。社芽出子、中学2年生。9歳の時のある出来事をきっかけに、幼馴染の十川穂積と疎遠になってしまった。もやもやした気持ちを抱えつつ、一歩踏み出せない芽出子。ある日そんな彼女の前に、穂積そっくりの不思議な少年が現れる。彼はまぼろし? それとも……。「彼を14歳のまま終わらせない」――幼馴染の未来を変えるために走り出す、眩しくて切ない青春×タイムパラドックスストーリー!
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