失礼、半井を見ていると酒ばっかクラって仕事もせず、、、
単なるカタキにはどうみてもみえませんで、、、
年の事はあるとしても、半井は完全に人の道を踏み外して猫の道を行く極道つまり猫道、としての扱いがあたるのかと思いましてね、、、
定年退職した主人公がこれまでの感謝を込めて、妻の「猫を飼いたい」という要望を受け入れることに。しかし数ヶ月後に妻は病気で亡くなってしまう。思いがけず男ヤモメとなり子猫との一人と一匹の共同生活をすることになった。
妻は自分の余命を知ってたからこそ言い出したようだけど、夫である主人公は猫を飼ったことがなさそう…。手こずってる感がちょっとハラハラもしますが、そこが面白みかな?これからどういう関係を築いていくのか楽しみです。
失礼、半井を見ていると酒ばっかクラって仕事もせず、、、
単なるカタキにはどうみてもみえませんで、、、
年の事はあるとしても、半井は完全に人の道を踏み外して猫の道を行く極道つまり猫道、としての扱いがあたるのかと思いましてね、、、
淑恵さんの故郷を訪ねる話が続いてるけど面白いね
旅先でもいつも通りなちょこすけは大物だよ
半井は宿代、メシ代酒代を浮かした上に淑恵の若かり頃のアルバム(センズリネタ)までGETなかなか経済的利益を得た旅と言えよう。コスパよし、チョロスケをダシに田舎モンの心の隙間にツケ込むナカナカのヤリ手ぶりを発揮。だてに70年近く生きているわけではないな。
半井は年の割に心がピュアなんだよなー
旅行に行く余裕があるんだし半井は格安そーぷなら通えそう。
猫を田舎に捨てて来る。
そんな展開になりそう。
自宅を猫屋敷にするんじゃないか?
そのうち脱サラのテイでペットショップはじめたりして。
次回あたりから旅の終わり編かな?帰宅したら新展開を期待したい。ちょこすけが仲良くなった子猫が新キャラとして登場もいいけど、現実的に慣れない人が多頭飼いは難しいよね。
半井さんが悪徳ブリーダーになり血も涙も無く猫を金儲けの道具にしようというスイッチが入ったらどうしよう、、、
殺処分に次ぐ殺処分で血で血を洗う外道の所業で商売をはじめたら、、、
今週は良い話しだった。
半井さんはチョコスケの猫生を考えて幸せを願い身を引こうとしたところそれを許すまじとするチョコスケ
相手が猫でなければ半井さんはもっと良かったのだが、ヘロヘロのしみったれてショボくれた爺には猫が関の山
you! mr.Nakara-i ! チョロスケと仲良し猫も連れてきて一緒に飼っちゃいなよー
←人なら人はそれを誘拐と呼ぶが野良猫なら許される。
今週はいい話だった。
半井さんがあんなに溺愛してるチョコスケに「おまえはここで暮らしたほうが幸せかもしれない」なんて言うと思わなかった。
ポケモンのアニメでサトシがピカチュウをピカチュウの森に返すって話があってそれを思い出しました。
他のピカチュウたちと遊んでる姿を見て、残りたいんじゃないかって思う話なんですけどすごい泣いてしまって…
そうなんですか。それでいうと、ラスカルは森に帰っちゃいましたね。一昔前の物語の終わり方ってシビアだなぁ。
この連載の打ち切り予想として。
どこまで作者が創意工夫しハートフルストーリーを紡ぎ続けるのかは別とした場合、墓に一緒に入るんじゃあないかな、YOSHIゑさん、と主人公、と猫。幸せそうに。
墓に家族で入る等くだらないヨタ。
あの世で一緒に過ごせるとでも?
人間死んだら終わり。
墓なんぞ掘り起こして生きている人間の為に搾りカスになろうとも更にギュウギュウに搾りあげ利用してやれ!
半井死はその点なかなかの手練れで上級者。
死んだ淑恵氏をとことん自分の残りの人生に利用し尽くそうという腹の座った感覚を身につけているエキスパート。
いわばその分野での第一人者半井先生と見て良いだろう。
半井は急逝か!?
脳梗塞でトシ子に通報してもらい救急車で入院し、介護施設に入所するか、だな、、、
チョロスケは家を荒らし放題にして、トシ子がキレてチョロスケを淑恵の所の田舎に捨てて来る展開かな、、、
トシ子が居なければ半井は孤独死して腐乱死体で発見されるところだった、チョコスケも餓死。
おそらく気立ての良いトシ子の事。一命を取り留めるタイミングで駆けつけて半井を命拾いさせ延命させる事だろう。
電話がツーツー言っていたからトシ子は電話で気づきそう。
めっちゃ先読みしてるなw
誰かしら助けには来てくれるだろうけど…入院したとして、ちょこすけも面倒見てもらえるのかな。どうなることやら。
どんなにつらくても死ぬな ! 半井 !
次号完結ってショック…。
どう完結するのか、、、
半井さんが目を覚ましてチョロスケと仲良くやる
というのが本命。
目を覚ましたがチョロスケと心中するのが大穴かな。
ハッピーエンドやった。
やはり相棒がいるのは生きる張り合いになるね。
もともと1巻完結で始めた連載だったのかな?
自分はもっと続いて欲しかったけど
単行本発売のお知らせが待ち遠しい
定年後、妻に先立たれた恵一郎。亡き妻が遺したのは、ちいさな一匹の猫・ちょこすけと、彼には内緒でこっそり書いていたブログ――。そこに書かれていたのは、生前、夫とやりたかったことや、彼女の想いのありのまま。ブログを見た恵一郎は、亡き妻の想いを辿る決意をすることに…。さみしさを分け合い、うれしさも分かち合い、共に日々を生きる。これは、2人きりの家族になった一人と一匹の、懸命でまっすぐな日々を綴った物語。
定年後、妻に先立たれた恵一郎。亡き妻が遺したのは、ちいさな一匹の猫・ちょこすけと、彼には内緒でこっそり書いていたブログ――。そこに書かれていたのは、生前、夫とやりたかったことや、彼女の想いのありのまま。ブログを見た恵一郎は、亡き妻の想いを辿る決意をすることに…。さみしさを分け合い、うれしさも分かち合い、共に日々を生きる。これは、2人きりの家族になった一人と一匹の、懸命でまっすぐな日々を綴った物語。