お風呂で遊んでる姿がお父さんと息子みたいで和んだ
定年退職した主人公がこれまでの感謝を込めて、妻の「猫を飼いたい」という要望を受け入れることに。しかし数ヶ月後に妻は病気で亡くなってしまう。思いがけず男ヤモメとなり子猫との一人と一匹の共同生活をすることになった。
妻は自分の余命を知ってたからこそ言い出したようだけど、夫である主人公は猫を飼ったことがなさそう…。手こずってる感がちょっとハラハラもしますが、そこが面白みかな?これからどういう関係を築いていくのか楽しみです。
お風呂で遊んでる姿がお父さんと息子みたいで和んだ
孤独死問題に真っ向から斬り込んで活路を見出して欲しい。
この年になって共同生活とは。
考えてもいなかった。
いくつになっても、昔を思い出してその時間と手間をかける意思があるなら、遊びたくなっても良い。
こんな可愛い漫画ゴラクでやってたの知らんかった とばして読んでた
一人残されたら堪らないよな
毎度ちょこすけとの楽しそうな終わり方がいい
みたみたみた笑
ちょこすけの怖がり方が可愛かった
頼られる喜びってあるよね
危ないから猫は外に出せないなぁ
ちょこすけも無事でよかったぁ
まだまだ飼い方が危なっかしい。
名字がつくと家族になった実感が湧きますね。
お父さんの嬉しそうな顔にグッときました。
奥さんとの別れ際の会話が泣ける
ちょこすけの成長も楽しいけど
奥さんとの思い出もこのマンガのよさですね
次号は巻頭カラー
全ページフルカラーだった!これは嬉しいですね
姪っ子に甘えるちょこすけに嫉妬するお父さん
今回もいい話だった
いつもオチに癒される
ヒゲ面の獣医さんの帽子がとてもメルヘン
病院の名前も「キャンキャン動物病院」
何気にクセがあっていい新キャラ?かも
ずぶ濡れになりながら病院に駆け込んだ半井さんの心境を思うと泣ける
ちょこすけ元気になって本当によかった
次号でまた巻頭カラーやるんだ!
屋根の上から花火鑑賞
ちゃんと奥さんの遺影も持ってて
お父さんが「3人」って言うのがいいな
まさか旅行にいく展開があるとは!
今後ちょこすけ
が近所のチュウニから動物虐待の被害に遭い
重傷を負い植物猫に
半井が介護生活に入る
猫臓器移植や半井による銃器を用いた
チュウニへの学校襲撃乱射事件で復讐を果たす
といった展開と予想
若かりし頃の淑恵さん可愛かった
半井は貧弱であるためオヤジ狩りなどの暴力の餌食になりやすい。
一度、入院させる展開があって不思議はない。
ここが半井がカタギでいられるかの分岐点になる。
山奥の村でヤキを食らい遺書を書かされる財産をヨシエのもといた村の〇〇さんへ、と。
そこから早いだろうなーあの世逝き。
半井はヤキに耐えそれを描くか描かないかミモノ。
ハートフルストーリーだっつってんだろうがっ!
何がバイオレンスストーリーなんだよぉー
定年後、妻に先立たれた恵一郎。亡き妻が遺したのは、ちいさな一匹の猫・ちょこすけと、彼には内緒でこっそり書いていたブログ――。そこに書かれていたのは、生前、夫とやりたかったことや、彼女の想いのありのまま。ブログを見た恵一郎は、亡き妻の想いを辿る決意をすることに…。さみしさを分け合い、うれしさも分かち合い、共に日々を生きる。これは、2人きりの家族になった一人と一匹の、懸命でまっすぐな日々を綴った物語。
定年後、妻に先立たれた恵一郎。亡き妻が遺したのは、ちいさな一匹の猫・ちょこすけと、彼には内緒でこっそり書いていたブログ――。そこに書かれていたのは、生前、夫とやりたかったことや、彼女の想いのありのまま。ブログを見た恵一郎は、亡き妻の想いを辿る決意をすることに…。さみしさを分け合い、うれしさも分かち合い、共に日々を生きる。これは、2人きりの家族になった一人と一匹の、懸命でまっすぐな日々を綴った物語。