名無し1年以上前編集銃夢の実写映画もよかったです。アリータ、人気みたいだし次も作られないかな…@名無し日本発の漫画が海外で認められて映画化ってのは それだけでも日本人として嬉しいですね。 それが好きな作品で好きな監督で出来が良ければ最高(笑)。 一方では「××××ボール」のような作品もあったりしますが・・。 アリータは劇場で予告編だけ観ました。 原作を読んでいないのですが、映像でのスピード感とか 迫力は良かったです。 もう随分と昔の話になりますが、寺沢武一先生の 「コブラ」も、一旦はハリウッドで実写映画化されると 発表されましたが、結局お蔵入りになったみたいで。 宣伝用ポスターが先行発表されて その出来の良さからファンから 「これは期待出来そう!」 という声も上がっていたのですが・・残念です。5わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集日本発の漫画が海外で認められて映画化ってのは それだけでも日本人として嬉しいですね。 それが好きな作品で好きな監督で出来が良ければ最高(笑)。 一方では「××××ボール」のような作品もあったりしますが・・。 アリータは劇場で予告編だけ観ました。 原作を読んでいないのですが、映像でのスピード感とか 迫力は良かったです。 もう随分と昔の話になりますが、寺沢武一先生の 「コブラ」も、一旦はハリウッドで実写映画化されると 発表されましたが、結局お蔵入りになったみたいで。 宣伝用ポスターが先行発表されて その出来の良さからファンから 「これは期待出来そう!」 という声も上がっていたのですが・・残念です。@名無しヒューッ これは まぎれもなくヤツさ!! なんとか世に出してほしい…それまでカズレーザーで我慢するから…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
昔の話藤原薫1巻まで刊行クチコミなし投稿する入手困難の傑作短編集、待望の新装版! 白い天使にあこがれる黒い天使、夢の中でつながる少年と少女、朝起きたら手がパンに変わっていた青年、悲しい話ばかり聞きたがる少女の魂...まるで寓話のように紡がれる、幻想的でせつない藤原薫の美麗世界。試し読み
名無し1年以上前CGなどの技術の進歩もあるのでしょうけれど、 SFなんてとくに「これが映像化されれば凄いんだけどな」 と思わせるジャンルでしょうしね。 ただ、私はCGとか詳しくないこともあって?、 最近のCGを駆使した映像は凄いなあと思いますが、 CGとか特撮とかに詳しい方は要求レベルが高くて 満足できない人もいらっしゃるみたいで。 星野之宣先生の作品を映像化して欲しいなあ~(笑)自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化2わかる
サミアド1年以上前百姓貴族アニメ化わっしょい https://mobile.twitter.com/hyakusho_kizoku/status/1585119850904850433自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化7わかる
名無し1年以上前考えてみると歌舞伎化って ・歌舞伎化された時点で原作に箔がつく ・歌舞伎はコラボで普段と違う客層が得られる ・大多数には失敗なのか成功なのか判断がつかない ・伝統芸能だから真正面から粗を指摘しにくい メディア化の中で一番隙がない(強い)自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化7わかる
名無し7ヶ月前『PS-羅生門-』はめちゃくちゃ面白くてドラマ化決まった。 「しかも相棒のプロデューサー入ってくれた!」と当時wktkしてたのに、原作者がでしゃばってドラマの脚本にも口出ししてたらしく結果見るとこほとんどないボロボロな低視聴率ドラマに…( ω-、)自由広場小説化・漫画化・アニメ化・ドラマ化・映画化6わかる
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日本発の漫画が海外で認められて映画化ってのは
それだけでも日本人として嬉しいですね。
それが好きな作品で好きな監督で出来が良ければ最高(笑)。
一方では「××××ボール」のような作品もあったりしますが・・。
アリータは劇場で予告編だけ観ました。
原作を読んでいないのですが、映像でのスピード感とか
迫力は良かったです。
もう随分と昔の話になりますが、寺沢武一先生の
「コブラ」も、一旦はハリウッドで実写映画化されると
発表されましたが、結局お蔵入りになったみたいで。
宣伝用ポスターが先行発表されて
その出来の良さからファンから
「これは期待出来そう!」
という声も上がっていたのですが・・残念です。
ヒューッ
これは まぎれもなくヤツさ!!
なんとか世に出してほしい…それまでカズレーザーで我慢するから…
昔の話
入手困難の傑作短編集、待望の新装版! 白い天使にあこがれる黒い天使、夢の中でつながる少年と少女、朝起きたら手がパンに変わっていた青年、悲しい話ばかり聞きたがる少女の魂...まるで寓話のように紡がれる、幻想的でせつない藤原薫の美麗世界。
寺沢武一