自分も釣りは詳しくないけどなんだかほのぼのゆったりな時間が流れてて好きだった
作者リハビリ中とのことで頑張ってもらって、またなるたるみたいなの描いて欲しい
鬼頭莫宏がバス釣りをテーマに青春を描く最新読み切り!(イブニング2019年7号)
鬼頭莫宏がバス釣りをテーマに青春を描く最新読み切り!(イブニング2019年7号)
“描き下ろし新作エピソード「素粒子の澱」を特別収録した、鬼頭莫宏の描くSF傑作オムニバス完全版。いつか存在した、今ではその存在すら忘れられた外殻都市。そこに暮らした人々の、それぞれの愛のかたちの物語。妻を思い過ぎたあまりに彼女の過去まで独占しようとした男の話。死にゆく自分を3年間だけ救った男にそれでもなお感謝をした少女の話。死んでやっと妻へ伝えるべき言葉を得た男の話。ほれ薬を求めたために本当の自分の気持ちに疑いをもってしまった少年の話。人ならぬものを愛した男の話。触れられない少女達にしか関心を持てなかった男の話。生きた書庫として禁制の本を所蔵してしまった少女の話。都市の抱いた夢の残滓は、永訣を越えゆくか。”
中島一式戦闘機「隼(ハヤブサ)」が美少女の姿で降臨。神さま隼ちゃんと青年のゆったりまったりの日々。 公園でコロッケを食べている青年をガン見する少女。 彼女は隼ちゃん。神様です。 『のりりん』の鬼頭模広がお届けする、のんびりまったりの戦闘機ガール漫画。
平凡な人生を愛する高校生・加藤凡(ぼん)は登校途中に猫たちに襲われていた妖精エックスを助けお礼に「能力 主人公補正」を与えられる。能力者の容姿や才能、環境を物語の主人公らしく面白おかしく改変していくこの力のせいで加藤は顔が変わってちょっとイケメンになる。勉強が苦手になった代わりに運動が出来るようになり女子にちやほやされる自分に戸惑う。おまけに改変を知らない両親に受け入れられず不審者扱いされ家に入れてもらえない。クラスメートの女の子に公園で拾われたてほっとするもヤンキーが絡んでくる。「加藤くん空手やってたでしょ」そんな覚えは全くない。しかし彼はヤンキーどもをあっさり撃退してしまう。「能力 主人公補正イイネ」妖精エックスが耳元でささやく。