名無し1年以上前編集このシマがロックでサークルメンバーの仇を討っても そのあと笑える、気持ちが晴れて生きていくようには思えないし 海外へ冒険旅行の夢ももう望んでいなさそう 早乙女達とは事件のケースが違うから「語り部」になるのもピンとこないし シマは仇の二郎と相討ちで死亡しそうな気が… @名無し相討ち展開は大いにありそうですね。 シマは元々、目的や動機が希薄なキャラだったので、生き残った後の人生が想像つかないです。 ただ、仇討ちと言うにはサークルメンバーとの付き合いは浅すぎる気もします。 兄貴分のチョウさんの仇討ちということならあり得ますが…12わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集相討ち展開は大いにありそうですね。 シマは元々、目的や動機が希薄なキャラだったので、生き残った後の人生が想像つかないです。 ただ、仇討ちと言うにはサークルメンバーとの付き合いは浅すぎる気もします。 兄貴分のチョウさんの仇討ちということならあり得ますが…@名無しサークルメンバーとの付き合いは確かにごく短期間だったけど 特に一緒に戦ったダイブツ、マリ、チョウさん達への思い入れは深そうで、一昼夜でかなり強い仲間意識が芽生えたのかもと思います 他の大体のメンバーも悪い人達じゃなさそうだったし 好意に近い感情は元々あって「なんであの人達があんな酷い殺され方しなきゃいけなかったんだ」という感じなのかなと思っています リョウに対してのシマの思いは今どうなってるのかも 気になります リョウが自分を刺した後猿に殺されたことは 救助されてからすぐにわかっただろうし 今となっては許してるのか 仇を取りたいメンバーの中にやっぱりリョウは含まれてなくて「あいつだけは死んで当然」という位置づけなのか8わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集サークルメンバーとの付き合いは確かにごく短期間だったけど 特に一緒に戦ったダイブツ、マリ、チョウさん達への思い入れは深そうで、一昼夜でかなり強い仲間意識が芽生えたのかもと思います 他の大体のメンバーも悪い人達じゃなさそうだったし 好意に近い感情は元々あって「なんであの人達があんな酷い殺され方しなきゃいけなかったんだ」という感じなのかなと思っています リョウに対してのシマの思いは今どうなってるのかも 気になります リョウが自分を刺した後猿に殺されたことは 救助されてからすぐにわかっただろうし 今となっては許してるのか 仇を取りたいメンバーの中にやっぱりリョウは含まれてなくて「あいつだけは死んで当然」という位置づけなのか@名無しまぁシマの性格的に仲間意識があっても不思議ではないですね。大変な死闘でしたし。リョウとみかんに対しては、あんな残酷な死に方をしなくて良かったはず…と同情の余地もあるので、そんなに憎んではないんじゃないでしょうか。2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集まぁシマの性格的に仲間意識があっても不思議ではないですね。大変な死闘でしたし。リョウとみかんに対しては、あんな残酷な死に方をしなくて良かったはず…と同情の余地もあるので、そんなに憎んではないんじゃないでしょうか。@名無し傍若無人で皆を巻き込みピンチの原因作りまくってたリョウのことも最後の仕打ちさえなければ リョウとはぐれた後もシマは責めようとも考えてないようでしたもんね ただ、リョウに奪われずにカメラを持ち帰れてれば サークルメンバー達への供養だけじゃなく 警察に事件や魔猿の存在の証拠として提出できて 森の調査、猿や猿の仲間の討伐もその時点でできて 後の岩砕山事件なども防げていたんじゃないかと シマは考えているかも…とも思えて…どうなんでしょうね。 早乙女稜(りょう)と顔合わせしたけど 多分早乙女は名字しか名乗らないと思うのでシマも「りょう」に反応する機会もなさそうで 「りょう被り」は意味はあったのか特になかったのか もロック次号でわかるだろうから注目してますw8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前サークルメンバーとの付き合いは確かにごく短期間だったけど 特に一緒に戦ったダイブツ、マリ、チョウさん達への思い入れは深そうで、一昼夜でかなり強い仲間意識が芽生えたのかもと思います 他の大体のメンバーも悪い人達じゃなさそうだったし 好意に近い感情は元々あって「なんであの人達があんな酷い殺され方しなきゃいけなかったんだ」という感じなのかなと思っています リョウに対してのシマの思いは今どうなってるのかも 気になります リョウが自分を刺した後猿に殺されたことは 救助されてからすぐにわかっただろうし 今となっては許してるのか 仇を取りたいメンバーの中にやっぱりリョウは含まれてなくて「あいつだけは死んで当然」という位置づけなのかモンキーサークルモンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そう8わかる
名無し1年以上前このシマがロックでサークルメンバーの仇を討っても そのあと笑える、気持ちが晴れて生きていくようには思えないし 海外へ冒険旅行の夢ももう望んでいなさそう 早乙女達とは事件のケースが違うから「語り部」になるのもピンとこないし シマは仇の二郎と相討ちで死亡しそうな気が… モンキーサークルモンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そう16わかる
名無し1年以上前ロックの作中で何度か地震が起きてるけど(最近多いと言ってた) まさかその多発してる地震まで猿が絡んでるとか…? 確かに山や洞窟とかでおさまらないで最終的に話の規模がすごい大きくなりそうな雰囲気も…モンキーサークルモンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そう77わかる
名無し1年以上前【あらすじ】 年2億を稼ぎ出す動画配信集団「りょうちゃんねる」。 とある山奥の森で、"謎の猿人探し"という企画ロケの最中に見たものは・・・!? 【登場人物】 <りょうちゃんねるメンバー> リョウちん・・・「りょうちゃんねる」リーダー。 みかん・・・リョウちんと共に配信を担う女性。性格の裏表が激しい。 マッシー・・・りょうちゃんねるの参謀的な立場。 カトー・・・アゴ髭がおしゃれ。(それくらいしか印象がない) えーご・・・おっとりとした優しそうな青年。 ダイブツ・・・強面パワー系キャラ。ジャイアン的なやさしい一面も。 マリ・・・口数の少ないぽっちゃり系女子。 <ガイド隊> 隊長・・・バンダナがトレードマークの雇われガイド隊の隊長。 チョウさん・・・雇われガイド。猿のことを知っている? シマ・・・主人公。荷物持ちのバイトとして雇われている。正義感は強いが…モンキーサークルモンキーピークの外伝、モンキーサークルについて話そう54わかる
あらすじ謎の猿人を撮影する為、鬱蒼とした森を訪れた10人の動画配信者グループ。モラル無き一同の前に、その“猿”は現れ、森は、人は、殺意と恐怖に包まれる…!! 志名坂高次&粂田晃弘の最強タッグが描く、「モンキーピーク」の正統外伝!! もう一つの“鬼猿”物語が動き出す!!続きを読む
相討ち展開は大いにありそうですね。
シマは元々、目的や動機が希薄なキャラだったので、生き残った後の人生が想像つかないです。
ただ、仇討ちと言うにはサークルメンバーとの付き合いは浅すぎる気もします。
兄貴分のチョウさんの仇討ちということならあり得ますが…
サークルメンバーとの付き合いは確かにごく短期間だったけど
特に一緒に戦ったダイブツ、マリ、チョウさん達への思い入れは深そうで、一昼夜でかなり強い仲間意識が芽生えたのかもと思います
他の大体のメンバーも悪い人達じゃなさそうだったし
好意に近い感情は元々あって「なんであの人達があんな酷い殺され方しなきゃいけなかったんだ」という感じなのかなと思っています
リョウに対してのシマの思いは今どうなってるのかも
気になります
リョウが自分を刺した後猿に殺されたことは
救助されてからすぐにわかっただろうし
今となっては許してるのか
仇を取りたいメンバーの中にやっぱりリョウは含まれてなくて「あいつだけは死んで当然」という位置づけなのか
まぁシマの性格的に仲間意識があっても不思議ではないですね。大変な死闘でしたし。リョウとみかんに対しては、あんな残酷な死に方をしなくて良かったはず…と同情の余地もあるので、そんなに憎んではないんじゃないでしょうか。
傍若無人で皆を巻き込みピンチの原因作りまくってたリョウのことも最後の仕打ちさえなければ
リョウとはぐれた後もシマは責めようとも考えてないようでしたもんね
ただ、リョウに奪われずにカメラを持ち帰れてれば
サークルメンバー達への供養だけじゃなく
警察に事件や魔猿の存在の証拠として提出できて
森の調査、猿や猿の仲間の討伐もその時点でできて
後の岩砕山事件なども防げていたんじゃないかと
シマは考えているかも…とも思えて…どうなんでしょうね。
早乙女稜(りょう)と顔合わせしたけど
多分早乙女は名字しか名乗らないと思うのでシマも「りょう」に反応する機会もなさそうで
「りょう被り」は意味はあったのか特になかったのか
もロック次号でわかるだろうから注目してますw