名無し
ぶっちゃけ主人公がイケメンにヒロイン候補を全部寝取られたで語り終わる作品なんだけど、なんかもやもやした。同じような人いない?
ぶっちゃけ主人公がイケメンにヒロイン候補を全部寝取られたで語り終わる作品なんだけど、なんかもやもやした。同じような人いない?
わかる。たぶん一話の作者の台詞のせい。「モテる」と「モテない」の答えをこれに書いた的なこと言ってたから。主体性の問題なのかなぁ…?
妹に最後までなんにも説明できないのとかもこれなのかな?
冷静になって考えてみると、この話ってけっこう真理だよな。この物語だと佐藤くんがヒロイン全員持っていくけど、初恋の女の子とかは、みんないまは誰か別の男とくっついてるわけで。大事なことなんも言えないと、優しいそれっぽいこというやつに持ってかれるっていうのはある話な気がする
佐藤の父親との不仲的なエピソードは結局なんだったんだ
不仲エピソードは続編への布石
最終回のラストのシーンで
佐藤&ヒロイン達と鈴木がすれ違ったシーンで、桜だけ鈴木の事見ていたのが、印象残ったわ。
続編説は考えてなかった。なるほど
最後のシーンも見落としてた。もし続編あればここも伏線になってそう
父親もたぶんハーレム野郎なんだよな。それで佐藤の母はヒロインズの一人で捨てられた、みたいな。佐藤は父親と同じ方向に歪んじゃったんじゃないかな
最終回を読んでやっと面白さがわかった。単行本発売したら絶対買うね