仲睦まじい夫婦の食卓を覗き見してるような、微笑ましい様子を眺める日常系の作品、私はそのように感じました。ただ物語のアクセントとして奥さんが妖怪をジビエ料理にするとうだけなのです。
個人的には妖怪を食べることをメインに置いた作品じゃないと思ったんですよね。ファンタジー食ならもちろん「ダンジョン飯」という先駆者があるし、変わった食材という意味なら「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」「山賊ダイアリー」等もある。ただ、それとは違った魅力をこの作品から感じたのです。
あ、ただ妖怪の調理の時にちょっとしたグロさはあります。その辺りは上に挙げた作品と同様かも。
1巻まで読了

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
きっとこれは夫婦の日常の物語にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。