小柄・弱虫・根暗な主人公は多いけど、ガリガリは珍しい気がする!自分にとってのコンプレックスである痩身が一転、大きな強みに変わる展開は納得だし感心した。
「壁を越えずにずっと逃げてきた」という比喩も、ボルダリングに合ってて好き。本棚からわかる広く浅い主人公の知識が、全部いずれ役に立つのか見守りたい!
小柄・弱虫・根暗な主人公は多いけど、ガリガリは珍しい気がする!自分にとってのコンプレックスである痩身が一転、大きな強みに変わる展開は納得だし感心した。
「壁を越えずにずっと逃げてきた」という比喩も、ボルダリングに合ってて好き。本棚からわかる広く浅い主人公の知識が、全部いずれ役に立つのか見守りたい!
面白かった。終わりに出てくる奇っ怪なボルダリングのコースはまさに未知、あれを攻略する回が今後来るかと思うとワクワクする。主人公の小説のファンということから、ヒロインも困難な道にいるってことが分かるようにしているのも上手いなぁと思った
躍動感のある動きがよかった。ただいずれは「天才」じゃなくて、秀才タイプに、攻略法を解説してもらいたいな
浪速のスピードマンみてーなキャラがスピードタイプで笑った
導入が終わってまずシューズを買いに、というあたりがスラダンっぽかったw
しかし、メインキャラがオリンピック狙える2人+ド素人(主人公)の3人というのは、なんとなくバランスが悪い気がしないでもない。
サルっちいいやつかよ!!
もうみんなすっかり仲良しだなww
この男子2人と女子のスリーマンセル、安心感っていいわ〜
「勘違いしてみようかな」って、前向きになれるいい言葉だ
まさかあの先週から着てたクソださ「蝉プロ」Tシャツが伏線だったとは恐れ入る
第6話
ぜったいこの「なんでも券」、今後大会とか主人公が落ち込んでるときに発破かけるために使う熱いやつじゃん〜!!
アイシールド21で言うところの、2巻でまもりに出したクイズの最後の3問目を30巻で出したやつ的な
そうそう、ボルダリングのプロって、指先が蛙みたいになっちゃうんだよね。
柔道の餃子耳みたいな。
へぇ〜!勉強になるわ〜と思って画像検索したのが間違いだった
見てるだけで痛い…
指相撲面白そう。やってみたさあるな
ボンドで傷止めるのペリペリ剥がすとき痛そう;;
初心者なのにイキってる主人公もすごいけど、それ以上に敵がゲスすぎる。
この極端なキャラ造詣は少年漫画でやったほうがウケるのでは?
敵も味方もハッタリ感がすごいな。敵校の謎の悪役感
敵の高校、教師までゲスいとは!
ヒロインが明るくて無邪気で(しかも実力者)だから救われるけど、しんどいなぁ。
素人目には簡単そうな大きな足場だったけど、両手両足でスタートって指示はキツイな…
ラスト40秒までスタートできないこともあるとか、他選手は登攀の様子が見れないとか、ボルダリングの面白さがガンガン伝わる回だった!
ダイナミックな動きも描くのうまいな。見てて楽しい
初戦からレベル高すぎやしませんか?
2戦目のヒロインは余裕で勝つとしても、最終戦の主人公は負けそうだな……。
ちょっと言い負かされてあっさりデレた美人さん可愛い。
登姫ちゃんが無邪気にハイレベルなことしようとしてるのも可愛い。
海老澤さん、悪役ライバルにしてはメンタルよわよわで小物すぎる。
主人公のアイデアパクッて「喰われる前に喰ってやった」とかスケール小さすぎて逆にびっくりした。
これが五輪出るのマジで?
クール天才タイプと思わせて実はヘタレだとしたら新しいな…
ライバルとして出てきたやつが実は主人公にコンプレックス持ってるパターン結構好き
足引っ掛けてぶらーんってなった後、腹筋使って戻るとかすごい。
もし自分だったら身動きしようがない。(←頭から落ちる
はあ〜なるほど。元から足引っ掛けられるように作られてたのか!
最近見たクライミングのgifでも思いもよらぬ身体の使い方で登ってたからなんか納得
奥深いわ
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なんというか、薄っぺらい友情感がすごかった。
ここは対立したままで、海老澤君は悪役キャラとして動かしてもよかった気がする。
グループでヤギ師匠を見に行くとか、高校生らしくていいなぁ。
次は二人きりで…的な、ほのかな恋愛臭もいい感じ。
練習試合編まで技術・ルール説明・新キャラ登場がずっと続いてたから、学校のいつもみんなで遊びに行くだけの回がなんかホッとした
雨の中でも走りたいくらい熱中してるってすごい。1話の根暗なキャラからだいぶ変わってきたな
今週ボルダリングの聖地・岡山が登場したけど、作者が取材に行ってたのか。
これ主人公オーバーワークというやつでは?
勝手なことすんなって怒るか、そのやる気を汲んで連れて行くか……まあストーリー的には後者かな。
あとは、誰か怪我して欠員が出るとか。
あの招待状怪しすぎるけど、中身は普通の合宿だったか。
また腹立たしいライバルキャラが出てきたし、主人公が荷物持ちから成り上がるパターン?
取材したニコニコ岩がさっそく登場してるけど、想像以上にニコニコしてて草
外岩に登るときはやっぱりマットを持ってくんだね。危ないもんね
https://www.camp-outdoor.com/climbing/crashpad.shtml
外岩めっちゃ恐い!
あんだけトライして握力落ちてて、頂上付近で滑り落ちたらと思うと……。
そこをクリアすることでメンタルが育つってことか。
遅くまで外岩上って風邪ひくって、確かにプロ意識足りないなと思った。
でも主人公が代わりに試合出てボロ負けするための伏線だったらしい。(それを裏切るような展開に期待)
他の選手の試合(特に一番上手っぽい子)が見られるかと思ったら、あっさり飛ばされた感。
さすがに3人の枠には入れなさそうだけど、頑張ってるのは分かる。
1秒届かず、という熱い展開なんだけど、どうしても「初心者なのに活躍しすぎじゃね?」と思ってしまう。
もっと過去に(他ジャンルとかで)下積みしてるキャラにすればよかったのに。
小説の設定まだ生きてたんだな。主人公が世界クラスになった時には読者がめちゃくちゃいそう
ボルダリング競技って自分との戦いというイメージが強かったけど、実際にこんなに負けず嫌いでオラオラした人達ばかりなのだろうか
マンガ的に初戦敗退はさすがにないと思いたいけど、どーかな。
主人公が壁を登るのは、お父さんの血なのか。
人生逆転の壁! 本格ボルダリングロマン! 中学時代、空気以下の存在感で最下位男子だった大野会心(かいしん)は高校入学初日、誤って転落死しかけたところを同級生の夏目登姫(とき)に救われた。登姫は世界が注目する天才ボルダリング少女だった。登姫に自分のコンプレックスだった痩せ型の体型を褒められた会心は、新しい自分に出会うため、スポーツクライミング部に入部。目指すは大きく五輪出場! 最下位からの人生大逆転の壁、登れるか!?
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