まずはデビューしたサンデーでの光路郎かもしか!などの人情路線漫画から
読み始めるのが良いかと思います。

個人的オススメは出世作となった俺たちのフィールドですね。
初期はありきたりなサッカー漫画なんですが、アルゼンチン留学編から
村枝先生らしい色が出てきて、面白くなります。

アクションものが好きでグロいのが平気なら青年誌連載だった
REDも良いと思います。

早速ありがとうございます!
サッカー好きなので俺フィーから読んでみようかな…。Jリーグ出来たときの空気感みたいなのを味わってみたいです

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かもしか!

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この春、高校を卒業したばかりの熱血青年・桃栗三平は、カッコいい仕事を夢見て、坂上市役所の特別機動課に初出勤した。だが、「特別機動課」とは、実は他の課がやらない仕事をすべて引き受ける「何でも屋」のことだった…。駄菓子屋のお客集め、ケガ人の救助、ペット探しと、市民のためにがんばる「かもし課」が大活躍!!

光路郎

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坂上町高校に新しく英語の教師が赴任してきた。彼はアメリカからやってきたオハラ光路郎(こうじろう)。着任の挨拶では「センセーと呼ぶな!!コージローでいい!!」とぶちかまし、授業中に天気がいいからと教室でラグビーをする始末で…。英語にゃ強いが漢字にゃ弱い。ケンカは強いが、ちょっぴり涙もろい。そんな外国人教師・オハラ光路郎のハチャメチャ騒動記!!

週刊少年サンデー

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スポーツも、美少女も、熱いバトルも!! 毎週水曜日を楽しくする漫画雑誌「週刊少年サンデー」電子版! ※電子版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。付録も含まれません。また広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。※電子版につきましては本誌内のプレゼント・アンケートへの応募も出来ません。何とぞご了承ください。

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人気のコメント

nabecco
nabecco
1年以上前
個人的な意見なので参考になるかわかりませんが、私の場合、「ウルトラヘヴン①~③」→「HEAVEN'S DOOR」→「G」→「かたじけない」→「ウラシマ」→「再生」という読み方をしました。そして「スピノザ①~②」と「野生哲学 アメリカ・インディアンに学ぶ」が未読です。前者はメルカリでもamazonでも高額で手が出ませんが、後者は入手可能なので、こちらをきっかけに読んでみたいと思います! さて、オススメ順ですが、私はこの順番にまったく後悔はありませんが、再読する時は「HEAVEN'S DOOR」→「ウルトラヘヴン①~③」→「G」→「かたじけない」→「ウラシマ」→「再生」になってると思います。 「HEAVEN'S DOOR」は魅力がめちゃくちゃ詰まった濃厚な短編集で1冊で小池桂一先生の世界をひと巡りできるゴージャスで特別な一冊です。 「かたじけない」は、芸術としての漫画を体感できた気がするので、アート寄りの方なら「かたじけない」から入られてもいいのかも。 漫画好きで、作家の変遷から辿りたい方は「ウラシマ」→「再生」を電脳マヴォでなんと無料で!読むことが出来ます。私はしかし、がっつりはまってから「ウラシマ」を読み、これを16歳で…と震えたので、やっぱり、総合面で「HEAVEN'S DOOR」がイチオシ・エンターテインメントな気がしてきました。 いずれにしても、稀有稀少特別な読後感で孤高の作品ばかりと毎読後、スゲー…と空を見上げます。 因みに、伊沢正名氏の「くう・ねる・のぐそ」で小池桂一さんの挿絵に出逢った時は嬉しすぎて、叫びました。(それが超Cuteなのです。)伊沢正名氏のサイトタイトルなども手掛けてらっしゃるようです。 ノグソフィア→ http://nogusophia.com/ 最新の「ウンコロジー入門」を予約し、ダブルで楽しみにしている最中です。 “ななし”さんにとって素敵な小池桂一先生体験のスタートをお祝い致します! 長文失礼しました。