日本版の実写映画で心をグシャグシャにされた人もいるかもしれませんが……
今回はハリウッド実写化!!!!!!!
別冊少年マガジンで連載中の漫画「進撃の巨人」(著・諫山創)のハリウッド実写映画化が30日、講談社より発表された。
監督は映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ。プロデューサーは、映画『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』などのデヴィッド・ハイマン、ドラマ「HEROES/ヒーローズ」の出演などで知られるマシ・オカ、ムスキエティ監督の姉で共に作品を手掛けてきたバルバラ・ムスキエティの3名。製作・配給はワーナー・ブラザース、ハイマンの制作会社ヘイデイ・フィルムズが制作を担当する。
このスタッフだとなんか期待できる気がしてるし、結構な予算もかけてつくってくれるんじゃないかと思います……あとはキャストだなぁ……。