「正しい肝試し」の定義も難しいとは思うが、
少なくともコレじゃないよな。
この部長さんは、相手がどんなリアクションをすると
思っていたのか？
結果、それで社員たちの親睦が深まると思っていたのか？
そのへんが気になる（笑）

宿舎で肝試しをするのかと思ったけど良く考えてみたら他の御客さんがいるし警察沙汰になりそうですね。
現実世界では外でやっても無関係の人が驚いて
警察に通報するかもしれませんね。

今更だけど弱木のTシャツなにそれ！？

昔の漫画やドラマでよくあったベタな展開の、
崖から落ちかけた女の子の腕を男の子が攫んで、
女の子「手を放して！あなたまで落ちてしまうわ！」
男の子「バカなことを言うな！絶対に離さないぞ！」
とか言ったりする展開が見てみたい（笑）

まあ弱木のキャラでそれはないか。

この漫画でそれやったらふたりとも落ちる流れだろうな〜〜〜（ちょうどいい深さだったりでなんだかんだ無事）

この漫画、話の展開が自由過ぎるから、
もしかしたら崖から落ちそうになるのは
ハナさんを心配するあまりに身を乗り出した弱木のほうで、
それを実は無事だったハナさんが飛び出してきて
弱木「手を離してください！」
ハナさん「離すわけないでしょ！」
とかになったりしたりしてね（笑）

それか、不動さんとウメがナチュラルに
「部屋で寝てるはず」ということになってるので、
意外とこの二人のどっちかが救出役で突然に登場するとか？
ハナさん「私に構わず、手を放して！」
不動さん「（え、あれ、思わず手を握っちゃったけれど
　　　　　　どうしよう！）」
という展開になるとか（笑）
いや、崖落ち展開になると決まったわけではないけれども。

この作者のこれ迄の手の内からみて多分、
落ちた音はハナさんでは無さそうですね。
例えばたまたま現れた不動さんを「鶏男」かと
勘違いしたハナさんが思わず不動さんを突き落としてしまつた水音とか？
多分、違うでしょうけど以外な展開になりそうですね。
この旅行が終わると恋愛関係が終息に向かいそうな気がします。
来年の前半位で完結しそうな気がします。
作者も連載３本はきついので終わりたいかもです。

作者も大変だろうけれども
楽しんで描いている感じもするから終わらないんじゃないかな？
そうあってほしい、という希望コミでの予想だけれど。
来年の前半くらいまでだと熱海編が終わるかどうかだから、
そこで新章突入かグランドフィナーレかの
分かれ目にはなりそう。
けれどもハナさん、弱木、チャラ田、イチゴ、
ウメ、不動さん、
この人たち全員の恋路の行方をまとめるのには
まだまだ時間がかかりそうな気もするし。

新年早々いいもん見させていただきました……

チキンの登場で、どうなってしまうのかと思ったが
意外と早々に恋愛話に戻ってきたな。

ハナさんがいったーーー！！！！

結局チュッチュしててわらう

ハナさん、さっき見た「ニワトリ男」のことは
すっかり忘れ去ってしまったのか？

めずらしく弱木の行動にツッコミを
いれたくなるようなところがない（笑）。

部長は・・そりゃ当然そうなるわな（笑）。

「好きが止まらないよ……」

ゴラクに最も似つかわしくないセリフ来たな（褒め言葉）

部長〜！ww

ゴラクの副編集長がハナさんをプッシュしてたぞ！！！もっと推してくれ！！！

https://natalie.mu/comic/column/462684

殺し屋、桃太郎、イケメン、猫…多種多様なテーマに沿った作品26選 | マンガ誌編集長が選ぶ、2021年のイチオシ作品 Vol.2

「マンガを生み出す現場の人間が、一番面白いマンガを知っている」というコンセプトのもと、各マンガ誌編集長らに2021年のイチオシマンガを紹介してもらうこの企画。第1回に続き幅広いジャンルの作品が並んだ第2回では、TVアニメやド...

もっとも週刊漫画ゴラクらしくない作品だから、
「実はこんな漫画もあるんですよ」という宣伝は必要だよね。
存在をしれば読む人はいるだろうし。
実際「え、ゴラクってこんな漫画も連載しているの？」
というインパクトは世間に与えられると思う。
とはいえ自分は慣れたけれども世間一般では
ゴラクって手に取りにくい雑誌だと思うんだよな。
とくに女性からしたら。
この記事をきっかけにして単行本の売り上げは
あがるかもしれないがゴラクそのものの
売り上げには繋がらないような気がする。
そういう意味では副編集長さんが、お勧めに
ハナさんを上げたのは冒険だったのかも。

50才以上のガラの悪い
男性にはヤングジャンプやヤングマガジンやビッグコミックスピリッツよりも手に取りやすい雑誌だと思います。
50才以上でもガラの良い男性は漫画ゴラクよりも
ビッグコミックオリジナルやビッグコミックの方が
手に取りやすいでしょうが？（笑）

泣くなよ部長・・。

多分この人、学生のころからこんな感じで
自分から立候補して級長やったりするけれど
ちょっと浮いてて空回りしちゃって
まわりからは
「いいやつなんだけれどね」
とか言われていたりしたタイプの人なんじゃないか？

週刊漫画ゴラクらしく無い作品と言えば
他にも「山手線物語」等も入るかもですね。

あえて50歳以上に限定する必要もないのだが
そこをあえてするならば（笑）私的なイメージでは

50歳以上でガラが悪そうでゴラクを読んでそうなのは
やはり竹内力さんとか千原せいじさんあたりか。

ガラが良さそうな人でビッグコミック系を読みそうなのは
阿部寛さん、大沢たかおさん。

漫画アクションとか漫画タイムとか、
50歳以上でガラが悪くも良くもなさそうな
松重豊さんとか佐々木蔵之介さんとか読みそう。

ヤンジャン、ヤンマガとか手に取りそうなのは
永瀬正敏さん、高橋克典さん。

ほんとにあった～とか読んでそうなのが
生瀬勝久さん、阿部サダヲさん。

COMIC快楽天とか読んでそうなのは
沢村一樹さんとか、福山雅治さん。

ナントカ増刊、とか読んでそうなのが
及川光博さん。

こうして考えると、総白髪の渋い50歳代の人とかが
読む漫画雑誌とかってないもんだな。
そういうのも一つくらいあってもいいと思うが。
あ、時代劇漫画とかそういう人が読むのか？

熱海ではそこそこ頑張った弱木。
企画書は相変わらず。ほんと、仕事に関して弱木は・・。
そしてそんな弱木に対するハナさんの感受性も
結構アレなんだが、それが良いんだよ。

久しぶりに弱木の企画書が見れて、そしてそれが相変わらずで、嬉しいよ。

ハナさん６巻、キャラクターが複数描かれているという珍しい表紙
珍しいというか初めてか

http://www.nihonbungeisha.co.jp/book/b600091.html

高嶺のハナさん - 株式会社日本文芸社

『中畑清さんトークショー』を開催いたしました