よかった点
・第一話見ただけだど胸糞悪いマンガとしか思えないけど、最後まで見ると面白い

総評
・最近高齢者を題材にしたマンガが多いがこれはサクッと読めて良い

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りんじゅうのようさい
臨終の要塞(上)
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さるまね

さるまね

天明三年。世では飢饉による食糧難のなかでも、主人公の可畏が住む山村では野生の動物を狩ることで他よりも幾分良い生活ができていた。しかし、ある日山で迷ったという男が村に来る。一向に目を合わせようとしないその男を訝しむ可畏だが、家族とともにもてなす。そしてその夜、村の外れではさらなる招かれざる獣が入り込んでいた...。

血の間隔 単行本版

血の間隔 単行本版

俺は妹に消えて欲しかった――漫画家の知幸は幼い頃、知的障害がある妹・知恵のことを疎ましく思っていた… 祖母の葬式のため、数年ぶりに帰省した知幸は父から祖母の遺言を聞く。『血を分けた兄妹なのだから一緒に生きていかなくてはいけない』と―― 祖母の遺言を受け、知幸は抗うことが出来ない【血】を持つ知恵とどう向きあうのか……

なんとも言えない終わり方だった。にコメントする
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