名無し1年以上前作中で死んだかどうか明言されてない以上、読者の想像にお任せしますということなのだろうけど、それならもう少し生存の可能性を残してほしかった。あれじゃ奇跡でも起きない限り生存確率ゼロにしか見えないよ岳最終回について教えてください7わかる
名無し1年以上前久美ちゃんが三歩にそれっぽい感情あったのに、モブレベル だった青木とサクッとくっついてて、懐かしみつつ遺志を継いで いこう的な語りそのものなのは死んでる以外は正直考えられない岳最終回について教えてください16わかる
名無し1年以上前あれだけ山で死なないと自信満々かつ実力だって伴う三歩でも不意に死ぬことで 特別性を否定して誰にでも山での死は訪れる、綺麗事じゃない山の怖さ を描いたのだと思う。そこは評価したいな岳最終回について教えてください14わかる
名無し1年以上前死んだ ・くみちゃんが髪の毛を伸ばしたまま(ゲン担ぎでくみちゃんは三歩がヒマラヤへ去ってから髪を伸ばしていた) ・なおたのコーヒーカップが安全の部分で真っ二つに割れている(死の暗示) ・なおたと一緒に登るはずのアメリカの山に、なおたが単独行で向かっている、空を見上げて三歩の顔 ・三歩の雪崩ノートが開かれている(遺品整理?) ・あくつの家族写真に無自然な三歩の写真が添えられている(生きていたら家族以外の写真をこのようにはしない) ・深刻な高度障害が出ており(入ってないコーヒーを飲む、小田との会話が噛み合わない、インド隊の最後の1人の生死を確認する判断力が喪失している、意識朦朧)、ヒラリーステップを降りるのも困難な手の状態。岳最終回について教えてください12わかる
あらすじ秋の北穂高岳。登山中の中年男性・黒岩が、雪に足をとられて崖から転落、腕を骨折して動けなくなってしまった。山麓の警察署では下山時刻が遅れていることから、山岳遭難防止対策協会のボランティア・三歩に救助を要請することに。見かけは頼りなさそうな三歩だが、ヒマラヤや南米の山を歩いてきた経験豊富な救助員で…。大自然のなかで繰り広げられる、感動の山岳救助物語!!続きを読む
最後の展開はちょっとおかしいよな