インドへ馬鹿がやって来た山松ゆうきち全4巻完結4件のクチコミ山松ゆうきち、五十六才、職業・漫画家。仕事が減り大好きなギャンブルにも思うように行けなくなった彼は、ある日、インドには漫画がないと聞いて一念発起! 「無いものは売れるに決まっている。インドへ行って漫画本を出すぞおー」と単身インドへ!! 目標はインドで漫画本を作って大儲けすること…だが、言葉が全く分からず、空港からホテルに行くまでも一苦労。ホテルのボーイとやりあい、物乞いの少女に心悩ませ、オートリクシャの運転手に翻弄され…インドで漫画を出して大儲けするプロジェクトははたして成功するのか!? そもそも実現できるのか!? 作者が体当たりで挑んだ波乱万丈・唯一無二のインド体験エッセイ漫画!試し読み
山松ゆうきちインドへ馬鹿がやって来た ヴァラナシの牙 山松 Very Best of Early Years 天元坊 ギャンブル人生 ニッポン玄人考 しりあす甚一 いいかげん馬鹿 めたくた馬鹿 怪力エンヤコーラフォロー
たか1年以上前何度でも推すけど、夢中さ、きみに。はマジで読んだほうが良いよ https://twitter.com/wymaaa/status/1161617869777469440?s=20自由広場全1巻の面白い漫画を教えて下さい8わかる
名無し7日前「西荻ヨンデノンデ」 作者前作「草子ブックガイド」よりも知名度なさげだが、持ち味そのまま読みやすい 感じ。前作の消化不良も解消するような1巻でやり切って後味良い終わり方自由広場全1巻の面白い漫画を教えて下さい7わかる
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山松ゆうきち「インドへ馬鹿がやって来た。」
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