ゲンバ担当 森1年以上前編集第5話の更新をいたしました。今回は作画と、続きのネームを一挙公開です。 作画では、表情の演出でカンナの喜怒哀楽がよく分かるようになりました。お父さんや紳士は寡黙なので、その対比も面白いと思います。 ライバル店の名称やロゴ、提供しているラーメンなど、ネーム時の「カツオラーメン」から膨らませてそれっぽい店をイメージさせつつ、実在していてもおかしくない設定に落とし込んでいます。個人的にはこういう細かいところを皆でわいわい考えるのが楽しいですね。 同時に公開したネームでは、ライバル店への対策を何もしようとしないお父さんに、カンナが怒ってしまいました。昇竜軒の危機が続きます!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ゲンバ担当 森1年以上前第5話の作画、続きを公開しました! 今回は店内の小物のサイズ感やパースなど、細かい調整をしていました。この容器の質感なんかは、「いかに描かないか」によって表現しなければならないので大変ですね。違和感を覚えることなく自然に読める、というのは当たり前のように思えて、かなり難しいことなんだなと思いました。サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで
ゲンバ担当 森1年以上前第5話のネーム公開がスタートしました! 今回も3回に分けて、ネームと作画を交互に更新予定です。 カンナ父のらーめん店に強力なライバルが出現。困ったカンナはサービス紳士に頼ったものの、けんもほろろな対応。この先、カンナが行列のできる超人気店に対してどう立ち向かっていくのか、ご期待ください!サービス紳士(連載版)サービス紳士ができるまで
あらすじ本物のサービスとは何か、サービスの極意とは何か。様々なプロフェッショナルを追ったノンフィクション「サービスの達人たち(著:野地 秩嘉)」を原案としてマンガ化! 原案では個々に描かれているノンフィクションを漫画家こしのりょうとマンガデザイナーズラボの手によって1本のストーリーが加えられ、新たなアプローチでサービス・プロフェッショルたちの、サービスの真髄に迫ります!続きを読む
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
第5話の更新をいたしました。今回は作画と、続きのネームを一挙公開です。
作画では、表情の演出でカンナの喜怒哀楽がよく分かるようになりました。お父さんや紳士は寡黙なので、その対比も面白いと思います。
ライバル店の名称やロゴ、提供しているラーメンなど、ネーム時の「カツオラーメン」から膨らませてそれっぽい店をイメージさせつつ、実在していてもおかしくない設定に落とし込んでいます。個人的にはこういう細かいところを皆でわいわい考えるのが楽しいですね。
同時に公開したネームでは、ライバル店への対策を何もしようとしないお父さんに、カンナが怒ってしまいました。昇竜軒の危機が続きます!