第3話の感想。イケメンとダンナのいかがわしい(?)関係をほのめかされて、主人公も(読者も)愕然。早くも『このマンガがすごい』ランクインの香りがしてきた……。
想像以上の作品
試しに読んでみたら、すっかりハマり、一気に読んでしまいました。 設定の奇抜さとは裏腹に、登場人物の心理描写になぜか涙腺が緩みっぱなしでした。 ゆりあの置かれている立場があまりにしんどいけれど、彼女の人柄とか発想が凄くてどんな逆境でも乗り越えていけそうな感じ。幸せになってほしい。
第3話の感想。イケメンとダンナのいかがわしい(?)関係をほのめかされて、主人公も(読者も)愕然。早くも『このマンガがすごい』ランクインの香りがしてきた……。
第6話の感想。ダンナの秘められた過去が、もろBL(ML?)漫画的すぎてヤバかった。そして平常心を保てているのか微妙なヒロインの言動に、読者として共感してしまった。もし自分がこんな話を聞かされたらたぶん脳みそフリーズする。
第7話の感想。ゲス不倫発覚したダンナの病状が良くも悪くも安定し、ようやく主人公にも現実を受け止める余裕ができてきた回。滂沱の涙でダンナへの愛情を見せつけられるシーンからの、姉の辛らつな発言に胸が痛くなった。裏切っていた相手を世話して磨り減る妹の姿を見たくない、という意見には共感しかない。
一連のドタバタが落ち着いて、戻ってきたなんてことない日常がすごく平和に思える。
刺繍とか手に職があるといいなぁ…。
なんてことない日常が、いかに苛立ちに塗れたものなのかということもよく分かったw
日常=介護生活の大変さをひしひしと感じる。
やっぱり介護って大変!
ゆりあ先生えらいなぁ。
しかしこのオッサンのどこにそんな魅力があるのか、イマイチ理解できん……。
エ。(←この最後のコマの一言にすべてが凝縮されている)
やっと単行本よめた。1巻がいいところで終わってしまったって続きがきになる
うわぁ……としか言いようがないトンデモ展開。
ゆりあ先生、これ厄年なんちゃう??
つーか、ゴロちゃんパパ(?)が罪深すぎて草も生えねぇ。
ゆりあ先生ーーー!!!
なんって男前なんだ!!!
2巻読んだ。1巻が終わるごとに新展開だ...
ゆりあ先生の優しさにきゅんと来る……。
でもあれは母性というより、やはり男気という感じだなぁ。
かつて姉の影響でバレエをやっていた伊沢ゆりあ50歳。現在は手芸教室の先生として地味ながらも幸せに暮らしている。そんなある日、物書きの旦那が渋谷のホテルで昏倒し、救急車で緊急搬送される。病院に駆けつけるとそこにいたのは旦那と見知らぬ美青年。診断はクモ膜下出血。緊急手術をし一命は取り留めたが、旦那はいっこうに目覚めない。そして後日、病院で再開した美青年の口から語られたのは信じがたい話で……。
かつて姉の影響でバレエをやっていた伊沢ゆりあ50歳。現在は手芸教室の先生として地味ながらも幸せに暮らしている。そんなある日、物書きの旦那が渋谷のホテルで昏倒し、救急車で緊急搬送される。病院に駆けつけるとそこにいたのは旦那と見知らぬ美青年。診断はクモ膜下出血。緊急手術をし一命は取り留めたが、旦那はいっこうに目覚めない。そして後日、病院で再開した美青年の口から語られたのは信じがたい話で……。