名無し1年以上前編集本巻の話でもドカベンの話でも無くて恐縮ですが、水島新司先生は1981年つまり40年前に「光の小次郎」で札幌にプロ野球球団があり、しかもドーム球場、高校生で160km/hを投げる投手など当時では夢にも思わなかったけど、その後次々と現実になっているのが凄いです。10わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前昨日何故かドカベンが読みたくなり、迷わず31巻だけを取り寄せて読み終えました。その後、この記事を拝見して31巻の重厚さ濃厚さを復習させていただきました。ありがとうございます。明訓は素晴らしいです。私の中のキーマンは、物語の随所にアクセント加えてくれる殿馬一人です!マンバ通信ドカベン31巻のすごさについて言いたくて……夏8わかる
48歳1年以上前31巻愛すごく共感します。 ところで最後の殿馬の一打はホームランなのかアウトなのかが知恵袋にたくさんでてきます。あれは本当はアウトという答えが大半ですが、このシーンのおかげで40歳過ぎまでホームランだと信じていたため、草野球で犬神と同様のプレーをした際(フェンスは低かったですが)、とてもくやしがった後、審判がアウトを宣告してショックを受けた事がありました。自分がファインプレーをしたのはうれしかったのですが、それ以上に「じゃあ、殿馬のはホームランじゃなかったのか…」と。犬神も雪村もファインプレー・・・てなことは忘れてドカベンを楽しみましょう。マンバ通信ドカベン31巻のすごさについて言いたくて……夏8わかる
本巻の話でもドカベンの話でも無くて恐縮ですが、水島新司先生は1981年つまり40年前に「光の小次郎」で札幌にプロ野球球団があり、しかもドーム球場、高校生で160km/hを投げる投手など当時では夢にも思わなかったけど、その後次々と現実になっているのが凄いです。