名無し1年以上前編集本巻の話でもドカベンの話でも無くて恐縮ですが、水島新司先生は1981年つまり40年前に「光の小次郎」で札幌にプロ野球球団があり、しかもドーム球場、高校生で160km/hを投げる投手など当時では夢にも思わなかったけど、その後次々と現実になっているのが凄いです。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報
本巻の話でもドカベンの話でも無くて恐縮ですが、水島新司先生は1981年つまり40年前に「光の小次郎」で札幌にプロ野球球団があり、しかもドーム球場、高校生で160km/hを投げる投手など当時では夢にも思わなかったけど、その後次々と現実になっているのが凄いです。