「隣人X」より前に読んでおきたかった
給料日のグルメ 楠本哲
楠本哲=サイコホラーというイメージが染み付いてしまっているので、この漫画を読みながら少しそわそわしてしまう自分がいる。隣人Xよりも前に読めばよかったかもしれない。
それはそれとして、店の名前とか店構えで「これあそこの店か」とわかるものもあるのでそういう意味では楽しい。予算の上限を10,000円にしてるせいか、5〜6,000円くらいの食事でもなんとも思わなくなるものですね。月イチだし。
1年前に読んでいたら、自分も実践してたかも。上限3,000円くらいで。
給料日のグルメ
第3話 鳥茂
★★★★☆4.15 ■”深化”する伝統の味と”進化”する焼きの可能性。若き三代目が繋ぐ正統派もつ焼きの現在地 ■予算(夜):¥8,000~¥9,999
ちょっと自信ない...
店の名前違うけど、名物の「レバー焼き」を見る限りたぶんここだと思います。