あらすじアムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー堂々開幕!!続きを読む
ラタトスク1年以上前編集「乙嫁語り」を想起するくらいガッツリ描き込まれてて、見ててため息が漏れるね。最初に読んだのは1巻発売くらいの頃だけど、たまに読みたくなってパラパラめくってる。 物語も王道っぽくてグッとくるものがある。あおくさーい台詞が鼻につくかもしれないけど、幼い少年に向けての言葉がほとんどで納得感ある。少年を鼓舞するのにはこれくらいがちょうどいいでしょー。 早く2巻読みたい。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
「乙嫁語り」を想起するくらいガッツリ描き込まれてて、見ててため息が漏れるね。最初に読んだのは1巻発売くらいの頃だけど、たまに読みたくなってパラパラめくってる。
物語も王道っぽくてグッとくるものがある。あおくさーい台詞が鼻につくかもしれないけど、幼い少年に向けての言葉がほとんどで納得感ある。少年を鼓舞するのにはこれくらいがちょうどいいでしょー。
早く2巻読みたい。