妖精島にたどり着いて、妖精王に謁見ができ、しかもキャスカの精神は戻りそうだとわかって、正気に戻す夢の世界での旅も佳境!というところで、休載。結構辛いものがある。
41巻まで読みました。個人的にはここで完結です。
めちゃくちゃ好きだったベルセルク。こんなに面白くて壮大な漫画があるのかと思いました。絵の描き込みが半端ないです。ですがもう三浦健太郎先生のベルセルクは観れなく未完なので星-1です。連載継続はしていますが読む気にならないです。
妖精島にたどり着いて、妖精王に謁見ができ、しかもキャスカの精神は戻りそうだとわかって、正気に戻す夢の世界での旅も佳境!というところで、休載。結構辛いものがある。
しかし、待つ。
最新話は男性器型モンスターに襲われる話だった。まぁどう見てもそうだしシールケが「生理的嫌悪感」って言ってたしきっと男性器モンスター。
モンスターは置いておいたとしてもグリフィスの蝕に近い雰囲気を感じる展開だったから休載は残念や
白泉新聞どこで配ってたんだろう。欲しかったなぁ
ここで作者に死なれでもしたら滅茶苦茶嫌だな
ほんまそれやな、健康と活躍を祈ろう
40巻出たので読みました。
キャスカがついに正気を取り戻したのは感慨深いですねー。あとは何やら岩の塊みたいな顔が出てきて笑った。剛力招来 超力招来。
久々に1巻から読み直している。
初期の孤独感、退廃感はやっぱりいいなぁ。直近のパーティでの旅も良いけれど、初期の一人旅も好き。
巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…!大ヒット!!圧倒的迫力の叙事詩!!