ふとやまでぶごろう1年以上前編集片付けの魔法とかそもそも10着しか持たないとか、なんとかしてオシャレな生活をしようとする本が多い中、「なぜ自分は片付けができないのか…?」という自問自答を繰り返し続ける姿が泥臭くて良かった。絵は可愛いけれど「自分の欠点を忘れるために物を買ってるみたい…」などわりとディープなところまで踏み込んでいて共感してしまう…。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前料理のレシピ本は1冊をとことん作ってみればいい!上手になったら次のを買ってダメだったら向かないと思って諦めよう!みたいに描いててなるほどなぁと思った。ついつい買っちゃうものは必要な時に買えばいいんだなと自然に思える。ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりましたダメを直すより認めてしまうという新手法
名無し1年以上前料理のレシピ本は1冊をとことん作ってみればいい!上手になったら次のを買ってダメだったら向かないと思って諦めよう!みたいに描いててなるほどなぁと思った。ついつい買っちゃうものは必要な時に買えばいいんだなと自然に思える。ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりましたダメを直すより認めてしまうという新手法
あらすじ長年ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者わたなべぽん。一念発起して片付けをスタートしますが、「モノさえあれば、ステキな自分になれるかも」という思い込みに気づき始め…。実録お片付けコミックエッセイ。
片付けの魔法とかそもそも10着しか持たないとか、なんとかしてオシャレな生活をしようとする本が多い中、「なぜ自分は片付けができないのか…?」という自問自答を繰り返し続ける姿が泥臭くて良かった。絵は可愛いけれど「自分の欠点を忘れるために物を買ってるみたい…」などわりとディープなところまで踏み込んでいて共感してしまう…。