「若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜」という電ファミニコゲーマーの新連載らしい。
FFIIIでインド人の天才プログラマーがいて、彼が書いたコードが天才的すぎて以降のハードになかなか移植やリメイクができなかった、って話を何度が聞いたことがあるな。移植できなかったというところについては、真偽の程はわからんけど、天才だったことは本当のようだ。
1980〜1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』です。近著『うつヌケ』、『ペンと箸』に続くレポートマン...