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東京育ちの海老原湊(えびはらみなと)は、父の十七回忌で訪れた長崎で、釣り好き少女に一目惚れし、彼女を追って長崎大学・水産学部に入学する。しかし、なんと、彼女が進学したのは水産学部は水産学部でも、「東京の」大学の水産学部。愛しの彼女はいないけど、毎朝の厳しい訓練は待っている…! 一体、何を希望にキャンパスライフを送れというのか!? 前途洋々とはいいがたい… 海を学び場にする水産学部一年生の、夢と希望の大学生活は、荒波の中、いま出航!!!!
別に作中に描いてるからといって、肯定してるとか限らないのではないでしょうか。コナンやウシジマくんの作者は反社会的な殺人肯定派でしょうか?
「日本の」と書かれてましたが、新人たちに高圧的に高負荷をかけて規律と教え結束を高めることは別に日本に限らずアメリカの海兵隊など今現在も世界中のブートキャンプで行われていることです。
水産学部は航海実習では命をかけて海に出る以上、消防士や自衛隊員並の心構えが求められて当然です。
ぬるい馴れ合いをしていたら命を落とすわけですから。
そういう手法が嫌いだという気持ちは尊重しますが、過酷な現場で命を預けあって働く必要がある人々のことをカルト呼ばわりするのはあまりにも不勉強ですし失礼だと思います。