今月また敵の三男とユカが遭遇。 巧い事行けば、共存の鍵になるかも知れないけど、 森先生の作風から考えてユカが トラブルの種になる未来しか見えない。 リクがカタパルト式の投石器を開発。 飛距離100m・一度に20個くらいの岩を射出って ヤバすぎる。 後、ヘッドギアとか腹を守るベルトを作ってたけど、 ベルトのレリーフに精巧な狼の彫り物がされているのは笑った。 そんな手間なことする余裕があるなら、他にやることあるだろ。

ナチの末裔を捕虜にしたあたりから読まなくなったんだが最近はどんな感じなんだろ

一人くらい石斧でボコボコにされて死んで欲しい。

ネアンデルタール人に頑張って欲しい

柱の登場人物の紹介文も充実してきた。やっと同上がなくなった。

仲間割れもなく順調。ただ、いつか女関係でもめそう

これからどうなるんだ。幸せな原始生活展開かな

最近の展開好きだ

ネアンデルタール人は運が悪すぎる

ネアンデルタール人と現生人類って今の研究だと割と普通に混血があったんだよね。確か黒人は全く無いけど、白人とモンゴロイドにはネアンデルタール人由来の遺伝子が数%あるとかなんだとか。 ナショジオかなんかでやってたけど、ヨーロッパでの共存期間が数万年あったらしいから、この漫画みたいに問答無用で殺しあってばかりじゃなくて、もう少し身振り手振りてコミュニケーションをとったり、平和的な交流もあったのではないのかな？ 実際にクロマニオンが近くにいるネアンデルタール人の集落では、一般的なネアンデルタール人にしては進んだ石器や道具を使ってたらしいし。 あまり友好的な奴等ばかりじゃ、つまらなかなりそうだけど。