八百坂さんが今のところいいとこなしというか車乗せちゃダメすぎる
主人公は80歳
とうとう漫画の主人公も80歳か、、とちょっと気が引けてしまいましたが、読んでみるとまり子さんのかわいいこと。高齢でも仕事をしていて一人でも生きていける人です。しかし年齢の問題は切り離すことはできず、老いにまつわる様々なエピソードは後を追う者として考えておかなければならない大事なことです。
八百坂さんが今のところいいとこなしというか車乗せちゃダメすぎる
ポケモンのゲンガーみたい(まりこに拾われた猫のクロ)
「年寄りの同居は減るんだよ」はなかなかぐさっときた
老後に不安しかない
遺産、なんて全く気にしていなかったし今後も心配する必要ないと思っているけど、それよりも同じ家に何世帯かで住むっていうのはいくら家族といえどもギスギスするんだね
まりこは仕事をしているからまだいいと思う。
八百坂さんは仕事も引退しちゃって、特に何か趣味があるってわけじゃないっぽいし、一人で暮らしているし、結構やばいんじゃないかなって思う
そして、あの運転だし
面白かった
このシーン好きだな。車に轢かれて意識がないときに見た夢だけど。
あの編集長のドライだけど仕事ができそうな感じがいい
駄作を書いてしまったんですね
がかっこよかった
小説期待しているんだけど、それよりもこのあと次の巻では大怪我しているかもしれなくて不安
本棚のふた列分くらい本出している小説家ってすごい売れっ子ってイメージがあるのに、まりこが案外質素な人で、そんなもんなのかな。
ベテラン作家の幸田まり子は自分の家で息子夫婦、孫夫婦との間で住居問題が勃発。老人の自分には居場所がないことを感じ一人家出を決意。街中のネットカフェで暮らし始めるが……?