まるまる

山とグルメを掛け合わせた私にとって最高の一冊。
山が好き!食べるの好き!それなら読んでほしい。
どちらかと言うと、山<食欲。
山でラーメン食べたい。。。

山とグルメを掛け合わせた私にとって最高の一冊。
山が好き!食べるの好き!それなら読んでほしい...
読みたい
ひろりんぬ

これほんとおいしそうだしおいしそうに食べてていいんだよなー

ただ散々山に連れまわされた身としては、山にあんな食料を持って登るのは大変だし、水とかどうしてるんだろとか、水があっても食器は洗えない(汚れた水を流してはいけないから)し帰りどうしてるんだろうなとかつい考えてしまうw
ちなみにウチはトイレットペーパー持ってって拭いてしまってた。

飯盒炊爨とか外で沸かしたお湯で淹れるコーヒーに憧れを抱いているものです。
いつかこれ持って同じように山頂でご飯してみたい。一人だとなかなか億劫になってしまうけども。いつかこういう事して見たいし、いつかこういうとこ行って見たい〜!

飯盒炊爨とか外で沸かしたお湯で淹れるコーヒーに憧れを抱いているものです。
いつかこれ持って同...
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
山と食欲と私 ~エクストリーマーズ~

山と食欲と私 ~エクストリーマーズ~

累計220万部を突破した大人気山マンガからスピンオフアンソロジーが登場! 毎話ごと様々な監修者×漫画家のコラボレーションにより、高山など過酷な環境下での「食」にスポットを当て「極限挑戦者(エクストリーマー)」の活動を描く、ノンフィクションドキュメンタリー。 環境に適した食糧を備えて限界へ挑む冒険を、あなたも体感してください。さあ、極限へ!

山と食欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~

山と食欲と私 ベスト山ごはん10 ~はじめて読むならこの1冊~

累計120万部突破! 『山と食欲と私』1~11巻に収録されている約130話の中から、多くの登山愛好者に再現されている人気レシピ登場回10本を収録。「タイトルは知っているけど1巻から読むのは大変」という人に向けた「ご試食版」です♪ 付録として、書き下ろし作者コメント/スペシャルレシピ/ 登場人物一覧 /1~11巻の作中データ一覧表 が収録されているので、コアファンの方も垂涎の一冊です! 電子書籍限定発売! ※スペシャルレシピ/ 登場人物一覧 /1~11巻の作中データ一覧表 は『「山と食欲と私」公式 日々野鮎美の山ごはんレシピ』『「山と食欲と私」公式 日々野鮎美(+なかまたち)の山ごはんレシピ2』(山と溪谷社)から抜粋しています。

ヴィルトゥス

ヴィルトゥス

西暦185年。古代ローマ帝国は、闘技に明け暮れる第17代皇帝・コンモドゥスの暴政により荒廃しつつあった。ローマの行く末を憂える帝の側室・マルキアは、時を操る秘術を用い、失われしローマ人の至高の魂「ヴィルトゥス」を抱く男を未来より召還することを決意。彼女がやって来たのは、西暦2008年の日本・府中島刑務所で…!?古代ローマ格闘奇譚!!

少年よギターを抱け

少年よギターを抱け

私、坂井真琴、16歳!ロックスターを目指して日々ギターの練習に励む札幌の女子高生ッス☆この学校には軽音部がないっていうし仕方なく屋上でかわいいマイ・ギターを弾いていたら同じクラスのナヨッとしたスイーツ男子沙村杏がヘリコプターで連れ去られる現場を偶然目撃しちゃって!!慌てて私も飛び乗ってみたらなんと世界的アーティストのマグナ・ジョーカーとご対面!?信じられる!?どーなってんのコレ!?沙村杏って何者!?青春ロックンロール爆奏中!!私達のイントロが今、始まるっしょ──っ!!

アサシン ichiyo

アサシン ichiyo

「ギャラリーフェイク」の細野不二彦による原作作品。中華系マフィア「九龍」に支配された大歌舞伎町(グラン・カブキタウン)を舞台に、警察庁から放たれた女密使・イチヨーが暗殺を開始する。家族を惨殺された過去を持つイチヨーは果たして九龍を討てるのか!? 作画は「ヴィルトゥス」「SIN」でアクションシーンに高い評価を得た鬼才・信濃川日出雄。異色のコラボ第1巻!

fine.

fine.

「まだ描いてたんだ、絵――。」現代アートの芸術家を目指す27歳・上杉の元に届いた一通のメール。それは美大在学時に「巨大雪上地上絵」を制作した仲間からの同窓会開催の知らせであった。一向に売れない絵、将来の見えない貧窮生活…追い詰められた男の人生が、今、静かに動き出す――!!人生の分岐点でもがき、あがく若者達のどん詰まり青春ストーリー!!

茜色のカイト

茜色のカイト

“2年間俺は君に嘘をついてきました。さよなら。そんな手紙を残して、結婚前に恋人が消えました――。” プロポーズから約半年間、両親への挨拶から週末ごとの式場見学と、結婚への準備を着々と進めてきた、ななこと遥哉(はるや)。しかし、式場契約の当日、遥哉は彼女の前から突然姿を消してしまう。残された手紙、元恋人の存在、登山ガイドの母。失踪後に知る彼の“真実”にななこは―――? 【結婚するということ】を真摯に描く、ド直球ラブストーリー!

食べるために登りたくなる。にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。