片桐安十郎

先週まで六本木の森アーツ美術館で開催されていたルーヴルNo.9で一般の認知度が少し上がった、バンドデシネやスーサイド・スクワッドの公開などで盛り上がっているアメリカンコミックなど日本のみならず漫画文化のある国はフランス、アメリカと何カ国かあり、最近では中国やイランなどの漫画家がマンガを発表したりと漫画文化はグローバルになりつつあります。
そこでこのトピックでアメコミ、バンドデシネを筆頭とした海外漫画を紹介して欲しいです!!

「エル・トポ」とか「ホーリー・マウンテン」のアレハンドロ・ホドロフスキー監督作「ビフォア・アンカル」好きです。

ビフォア・アンカル : ビフォア・アンカル - ホドロフスキー&メビウス『アンカル』続編!ジョン・ディフールの青春時代を描く前日譚。伝説のR級探偵はこうして生まれた!ホドロフスキー&メビウスの『アンカル』で�...

片桐安十郎

海外漫画は値段が張るので敷居がとても高く感じますよね、
特にストーリーが繋がってるような作品は読むのが大変ですし...
バンドデシネから初めて見たりしてはどうでしょうか?

ぜんぜん読めないんですけどK-POPが面白い感じで韓国の漫画は気になってます。感覚的にアメコミとかバンドデシネよりは近そう。

2014년부터 독립출판 시리즈 와 네 컷 만화(인스타그램 @kiminyup)를 그리고 연재하는 만화가 김인엽의 첫 장편 만화책. 주인공 두경이 고교 마지막 해와 대학 첫해를 보내면서 겪는 두 번의 연애를 그렸다. 대단한 사건 없이 평범하게 시작되어 느닷없이 끝나는...

片桐安十郎

最近は韓国人の漫画家さんもよく連載してますよね。
まあ韓国は漫画文化が元々無い国なので日本に近いんだと思います

片桐安十郎

自然発生的に漫画という概念が存在した国は
日本とアメリカとフランス語圏の国だけらしいですからね

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美!!

美!!

ぽやぽや天然系美少女の真(まこと)は、美形を見たら吐くほど苦手。それが高校入学早々、超絶美形なのに変人な陽(よう)先輩や美形のくせに乱暴者のむっち先輩に出会ったのが運のつき。無理矢理“美研”なるものに入部させられ、陽先輩に猛アタックされて大弱り。でも気になるのは、むっち先輩なんですってば~!
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I KILL GIANTS

I KILL GIANTS

あの〈巨人〉を倒す… 私の世界を守るため。「私は、選ばれし〈巨人殺し〉」…そう信じ込んで、自分の殻に閉じこもっていたバーバラ。同じ学校に通うソフィアはそんな彼女に手を差し伸べ、束の間二人のあいだに友情が芽生えた。しかしそれでも、孤立を深めてゆくバーバラ…。ソフィアとも仲違いし、絶望の淵にたったバーバラの前に、ついに〈巨人〉が現れる。彼女が立ち向かうべき〈巨人〉、その正体とはいったい…? 2008~2009年に全米で刊行され話題となり、外務省主催・第5回国際漫画賞では最優秀賞受賞を獲得(2012年)、待望の邦訳版刊行!
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ストーリー

ストーリー

仕事、夢、結婚、老後…それぞれが私という物語を生きる。不器用でも自分らしく生きようとする人々をあたたかい筆致で描き出す、戸田誠二のヒューマン・ショート・コミック。誰もがこの作品の登場人物に自分の姿を当てはめることができそうな、ありふれた日常の特別じゃないストーリー!!作者のやさしい眼差しが、胸に響きます。
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ビフォア・アンカル

ビフォア・アンカル

ホドロフスキー&メビウス『アンカル』続編! ジョン・ディフールの青春時代を描く前日譚。伝説のR級探偵はこうして生まれた! ホドロフスキー&メビウスの『アンカル』で宇宙の救世主となるジョン・ディフールの青春時代を描いた前日譚。第2014地球。確然たる階級制がこの惑星を支配しているが、その地下都市では、貴族、平民、ミュータントが入り乱れ、猥雑な様相を呈している。そこで育った少年ジョン・ディフールは、ある事件をきっかけに、発明家の父と娼婦の母を失い、体制に対する敵意を募らせる。ひょんなことから探偵になることを決意した彼は、最終試験として、この惑星のタブーを捜査することになる。やがて彼の捜査は惑星全体を巻き込む大騒動に発展していくが、その一方で、彼はこの愛が失われた世界で、真実の愛を知る唯一の存在となる――。冒険はここから始まった!
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