マンガトリツカレ男1年以上前編集「そばはっと」気になりますが、それ以上に『そばもん』が気になります……!(すみません、男性誌の作品をあまり読まないので……) あと「そばはっと」の形状、埼玉や群馬の「おきりこみ(おっきりこみ)」にも似ているけど、各地で収穫できたものが各々の素材として使われていることに土地の歴史を感じさせられますね……。@はらへり「そばもん」の正式なタイトルは「そばもん ニッポン蕎麦行脚」で、「蕎麦」に特化した漫画です。たまにカツ丼とかの回はありますけど0わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
はらへり1年以上前編集「そばもん」の正式なタイトルは「そばもん ニッポン蕎麦行脚」で、「蕎麦」に特化した漫画です。たまにカツ丼とかの回はありますけど@マンガトリツカレ男『そばもん』、小学館のサイトで第1話だけですが読んでみました。しかし、おそばをテーマにして20巻まで続くってすごいですね。おそば、そこまで奥深さのある食べ物だとは思っていませんでした……。 しかしカツ丼の回、これも気になります……おそば屋さんのカツ丼なんて、絶対おいしいに決まってる……!0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前編集『そばもん』、小学館のサイトで第1話だけですが読んでみました。しかし、おそばをテーマにして20巻まで続くってすごいですね。おそば、そこまで奥深さのある食べ物だとは思っていませんでした……。 しかしカツ丼の回、これも気になります……おそば屋さんのカツ丼なんて、絶対おいしいに決まってる……!@はらへり雑誌連載中からずっと読んでましたけど、面白かったです。0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
はらへり1年以上前編集雑誌連載中からずっと読んでましたけど、面白かったです。@マンガトリツカレ男マンガトリツカレ男さんのフード漫画の網羅っぷり、すごいです……(⊙ω⊙)0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
マンガトリツカレ男1年以上前編集マンガトリツカレ男さんのフード漫画の網羅っぷり、すごいです……(⊙ω⊙)@はらへりまだまだ知らないものがたくさんありますね...0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
そばもん ニッポン蕎麦行脚山本おさむ全20巻完結2件のクチコミひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が「手打ちでなければ、うまいそばは作れない」と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは…!?車にそば道具を積んで西へ東へ気ままな放浪の日々…のはずが行く先々で難問に巻き込まれ…!?読めば、そばが食べたくなる!本格そば漫画、発進!!3冊まで無料
はらへり1年以上前『そばもん』、小学館のサイトで第1話だけですが読んでみました。しかし、おそばをテーマにして20巻まで続くってすごいですね。おそば、そこまで奥深さのある食べ物だとは思っていませんでした……。 しかしカツ丼の回、これも気になります……おそば屋さんのカツ丼なんて、絶対おいしいに決まってる……!自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
はらへり1年以上前「そばはっと」気になりますが、それ以上に『そばもん』が気になります……!(すみません、男性誌の作品をあまり読まないので……) あと「そばはっと」の形状、埼玉や群馬の「おきりこみ(おっきりこみ)」にも似ているけど、各地で収穫できたものが各々の素材として使われていることに土地の歴史を感じさせられますね……。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
はらへり1年以上前おぉ、梅ヶ枝餅がナンバーワンですか! 自分はなかなか一番は決められないです……。 しかし梅ヶ枝餅、赤福、大福などなど、餅と餡子を組み合わせることを考えついた人、素晴らしいですよね。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう22わかる
はらへり1年以上前第1回B-1グランプリが開催されたのが2006年と考えると、作者さんの先見、すごいですね……。2011年の新装版もamazonでは中古品しかなくて……。他の書店さんのサイトでも探してみます!(新装版の表紙、2005年版の表紙とイメージがだいぶ変わっていますが、女性としては新装版の方が手にとりやすい印象も受けました)自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう10わかる
はらへり1年以上前マンガを読んで食べたくなったローカル銘菓ってありませんか? 自分が今、一番食べたいのは『服を着るならこんなふうに』第25話に登場した新潟の「万代太鼓」と「サラダホープ」。自由広場おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう7わかる
おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
「そばもん」の正式なタイトルは「そばもん ニッポン蕎麦行脚」で、「蕎麦」に特化した漫画です。たまにカツ丼とかの回はありますけど
『そばもん』、小学館のサイトで第1話だけですが読んでみました。しかし、おそばをテーマにして20巻まで続くってすごいですね。おそば、そこまで奥深さのある食べ物だとは思っていませんでした……。
しかしカツ丼の回、これも気になります……おそば屋さんのカツ丼なんて、絶対おいしいに決まってる……!
雑誌連載中からずっと読んでましたけど、面白かったです。
マンガトリツカレ男さんのフード漫画の網羅っぷり、すごいです……(⊙ω⊙)
まだまだ知らないものがたくさんありますね...
そばもん ニッポン蕎麦行脚
ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が「手打ちでなければ、うまいそばは作れない」と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは…!?車にそば道具を積んで西へ東へ気ままな放浪の日々…のはずが行く先々で難問に巻き込まれ…!?読めば、そばが食べたくなる!本格そば漫画、発進!!