「そばはっと」気になりますが、それ以上に『そばもん』が気になります……!(すみません、男性誌の作品をあまり読まないので……)
あと「そばはっと」の形状、埼玉や群馬の「おきりこみ(おっきりこみ)」にも似ているけど、各地で収穫できたものが各々の素材として使われていることに土地の歴史を感じさせられますね……。

そばもん」の正式なタイトルは「そばもん ニッポン蕎麦行脚」で、「蕎麦」に特化した漫画です。たまにカツ丼とかの回はありますけど

そばもん』、小学館のサイトで第1話だけですが読んでみました。しかし、おそばをテーマにして20巻まで続くってすごいですね。おそば、そこまで奥深さのある食べ物だとは思っていませんでした……。
しかしカツ丼の回、これも気になります……おそば屋さんのカツ丼なんて、絶対おいしいに決まってる……!

雑誌連載中からずっと読んでましたけど、面白かったです。

おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めようにコメントする
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話題に出たマンガ一覧

2件
そばもん ニッポン蕎麦行脚

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ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が「手打ちでなければ、うまいそばは作れない」と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店について行く。近所で評判だという手打ち店のそばを一口食べて、稜が発した一言とは…!?車にそば道具を積んで西へ東へ気ままな放浪の日々…のはずが行く先々で難問に巻き込まれ…!?読めば、そばが食べたくなる!本格そば漫画、発進!!

美味しんぼ

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東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…。

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