桜井も三井と同じように挫折し、苦しむ
主人公の新田はどことなくキャラとかが桜木と似ている気がする
邪推だが、桜井は桜木と三井から名前をとったんじゃないかって思っている。そのくらい節々にスラムダンクを感じる。
桜井も三井と同じように挫折し、苦しむ
主人公の新田はどことなくキャラとかが桜木と似ている気がする
邪推だが、桜井は桜木と三井から名前をとったんじゃないかって思っている。そのくらい節々にスラムダンクを感じる。
これは確かに似ている・・・笑
他のコマではそうでもないような気がしたけど
この立ち方は花道っぽいなと(言われれば)思う
三井と似てるとは思わなかったけど、桜井は帝稜との練習試合の時のこのキャッチが一番綺麗で好き
桜井は新田のライバルになりそうでならなかったけど、野手転向の苦しさをよく出してくれた
野球漫画の主人公がピッチャーだと、だいたい野手に元ピッチャーがいるけどあんまり話割かれないし
キャッチだったら宮下のが一番かっこよかった
壁蹴ってホームランボールをキャッチするやつ
あれは東京予選かな
ここだここ
この顔とか三井もやるなぁってちょっと思った
吉川がいい味出してた
「どうでもええ魔球」ってネーミングセンスも花道っぽさがあった気が
沢北のループシュートを「へなちょこシュート」って言ってる感じ
柳さんがよかったよ柳さん
柳さんキャラはスラダンにも他の漫画にもいない
11年連載して、東京都予選の4ヶ月間だけ描くっていうスピード感もスラダンっぽいよさだった
ちょいちょい10年後とかの話をするから、新田の代が2年になったりするところまでは描かないだろうなぁとは思ってたけど、甲子園すら描かないとは思わなかった。
巣ヶ北であんだけ盛りあがってたから甲子園はなくてよかったけど
柳はもったいなかったけど、スポーツ漫画によくあるケガで故障エンドじゃなくて本当によかった
てか、作者のカープ愛強すぎ笑
桜井のベストキャッチはこれでしょ
一回お見合い衝突していたのもあってここは凄いカッコよかった
柳、最後の登板は泣いたなぁ
柳の壊れた肘を伸ばしているところ、野球漫画で初めて目を背けたかもしれない
奈倉の津田好きが素晴らしいな
スラムダンクとGOANDGO似てるところ。
スーパー1年生(花道と新田)
及び
そのライバル(流川と桜井)
相手校のスーパー1年生(清田と名倉)
大会前の県内NO2ぐらいのチームとの練習試合(陵南と帝陵)
そして、負ける。
そして最後の大会に勝つ。
主人校の周りの友達がヤンキー
などかなー
高校野球部の新田英吾の夢は、誰よりも速い球を投げる投手になること。荒削り本格野球コミック!!