ちなみに、僕は山を勝手に作っては、登ってヒーヒーいってる感じですかね。
まだ、頂上は見れないけど、中腹くらいで、ぷはってなります、たまにですが。
自転車漫画の金字塔
最近では弱虫ペダルが1番人気かもしれないが、チャリ漫画を語る上でこの作品は絶対に外せない! とにかく泥臭く汗臭い、自転車にかける熱い青春を閉じ込めた漫画。読んだら絶対坂を登りたくなるよ!!
ちなみに、僕は山を勝手に作っては、登ってヒーヒーいってる感じですかね。
まだ、頂上は見れないけど、中腹くらいで、ぷはってなります、たまにですが。
わかります!
私は勝手に山の頂上を高い高いと思い込み
スピードが出ないのをギャラリーのせいにしたり、道の石のせいにしたりします笑
そんで頂上ついたら、オレサイコー!ってなる。
ちっさ!
平地はここぞとばかりにぼーっとします笑
わかります、たまにパンクしたチームメイトのためにタイヤをあげなきゃいけなくなったりして、そんな理不尽な…って思いながらもぼーっとしたりします笑
あと、人生の下り坂は本当に歯止めがきかないくらいスピードが出て、俺このまま死ぬんじゃね?って思います、たまに笑
自転車に取りつかれ、坂を登ることに全てを賭ける少年、野々村輝の熱血感動物語!!曽田ワールドの原点となる傑作!小学校2年生の野々村輝は、父の転勤のため、東京から関西のとある町に引っ越してきた。輝の宝物は、買ってもらったばかりの自転車。ところが、この越してきた町は急で長い坂が異常に多く、自転車に乗っている子供などはいないらしい。自転車店も町に一軒だけで、その店「双葉双輪館」のおっちゃんでさえも「この町で自転車に乗ってる子供を見たのは5年ぶりだ」と言う。しかし、負けず嫌いで強情っぱりの輝は、この町の坂の中でも特にきつい「二番坂」、そして「一番坂」に挑む…。
自転車に取りつかれ、坂を登ることに全てを賭ける少年、野々村輝の熱血感動物語!!曽田ワールドの原点となる傑作!小学校2年生の野々村輝は、父の転勤のため、東京から関西のとある町に引っ越してきた。輝の宝物は、買ってもらったばかりの自転車。ところが、この越してきた町は急で長い坂が異常に多く、自転車に乗っている子供などはいないらしい。自転車店も町に一軒だけで、その店「双葉双輪館」のおっちゃんでさえも「この町で自転車に乗ってる子供を見たのは5年ぶりだ」と言う。しかし、負けず嫌いで強情っぱりの輝は、この町の坂の中でも特にきつい「二番坂」、そして「一番坂」に挑む…。