3巻読んだー。『小説家になる方法』ってなんでこのサブタイトルなんだろう?と思ってたけど、こんな感じでプロの小説家がなぜ書き続けてるのかを響が聞いていくんだったらすごくいいなあ。
ものづくりというか、創作してる人が何を考えて初めて、続けてるのか、ってすごく気になる。
これ読むとドラゴンボールを思い出すんだよな
響の対戦相手がどんどん強い権力者になってこれ以上強くなりそうにないとおもったら完結してた
3巻読んだー。『小説家になる方法』ってなんでこのサブタイトルなんだろう?と思ってたけど、こんな感じでプロの小説家がなぜ書き続けてるのかを響が聞いていくんだったらすごくいいなあ。
ものづくりというか、創作してる人が何を考えて初めて、続けてるのか、ってすごく気になる。
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…