楽しみ!でも、前との流れ、あんまり覚えてないから、読み直さないとな。
作品が描く「愛」の解釈
※ネタバレを含むクチコミです。
楽しみ!でも、前との流れ、あんまり覚えてないから、読み直さないとな。
きた!!この日が来た!!!
ヴィンランドサガはこういう何気ない一コマが魅力的なんだよなァ。モブキャラ一人ひとりの息遣いを感じるっていうかサ。
新巻読みました。このシーンいいですよね。幸村誠らしいセリフだな〜と勝手に思いました。
それと作画が相変わらずすごいですね。いつから導入しているのかわからないけど、デジタル使ってるっぽいですね。17巻の対決は躍動感がはんぱなかった。
今回は、ヒルドの父親と狩人のじいさんが凄くよかった。二人とも怒りを受け入れて生きてるんだなあ。
最新刊、すごくよかった。絵もすごいし、話もすごい。木目とか、細かいところまで描きこんでいて、空気感まで伝わってくる。
赦す強さ、の追求というのは、すごく好きなテーマ。
17巻のエピソードは、要約すると「敵だったヒルダが仲間になる」ってだけで少年漫画のテンプレ通りなんだけど、トルフィンとヒルダの苦しさをこれでもかというほど深掘りしていてそれがすごい。結末がわかっていても読んでてハラハラする。
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!
千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!